06-08-05 九龍島(和歌山県)




今日から、隊長の長い夏休みが始まる。
題して”夏休みイケイケ旅シリーズ”!
第1弾は、和歌山県・古座川沖の無人島”九龍島”(くろしま)へ
シーカヤックへ出かけます。

東牟婁郡串本町の古座観光協会では、レンタルカヌー
貸し出しを行っており、古座川・小川でのカヌーツーリングの他に
近海(九龍島)へのシーカヤックもできる!
1人=千円でカヤックをレンタルできることもあり、
自艇を塩水に浸けたくない隊長は
シーカヤック(シット・オン・トップ)をレンタルした。




写真のシーカヤックはシットオントップという種類のもので
その開放感あふれる乗り心地は、他と一線を画する


昨年05-09-17は悪天候のため断念せざるをえなかった九龍島。
今日はそのウップンを晴らすかのような晴天!

観光協会の気さくなお兄ちゃんと一緒に、
舟を古座橋のたもとまで運んだ。

そして簡単な注意事項・航行ルールを教えてもらったあと
大海へと漕ぎ出した!


 ↓ツーレポに載ってない詳細・写真有り↓







古座大橋は右側通行で突破!
あんまり右岸側へ寄りすぎると、テトラがあったり、浅くなります。

海に出た途端、視界が開けた。
その爽快感とは裏腹に、ドンブラコ波で酔いそうになった。

海は、川と違い潮流があるので
漕ぐ手を休めると、あらぬ方向へじんわりと流される。
また波も絶え間なく押し寄せるので
普段乗り物酔いをしない人でもチョッピリやばいかも。。。
でもまぁ、常に漕いで推進力をつけていれば
気にするほどでもない。





海岸から離れるにつれ、
「流されたらヤダなぁ。」とか「風も吹かないでおくれよ。」
と心細くなる。。。

しかし、このリクリエーションカヤックはなかなか面白い!
こんな舟で、自力だけでダイビングスポットへ行き、
ダイビングができれば楽しいだろうな。。。





かずけいさんと初めて一緒にカヌーをしたのが古座だった。
あの時もレンタルカヌーだったなぁ。。。

この夫妻とは、世代は異なるが、その枠を越えて話ができる。
いろんなことを吸収できる良き先輩なのだ。

ついこないだカヌーを始めたというのに
隊長よりも漕ぐのが速い! カヌーマラソンに出場すれば、
結構いいところまでいくかもしれない。(^;^)





ちょうど中間地点までやってきた。
見渡す限りの大海原。
足下は恐いくらいの深い碧。

海に出ると、なんだか体の奥底に眠っていた何かが
呼び起こされるような気持ちになる。。。





天候に恵まれ、舟は順調に進み半時間ほどで島に着いた。
「あー、よかっった!よかった!」
安堵の表情を浮かべながら、島の西側にある浜辺へ舟を着けた。

浜に降りてビックリ!
「ゲッ!他にも人が居るじゃないか!
 ここは無人島じゃなかったのか?
 こんなんじゃフルチンで泳げないじゃないかっ!」(オイオイ)

近年、レジャースポットとして有名になったのか
家族連れなど十数人で賑わっていた。





かずねぇが興奮気味に語った。
「マサルさんの無人島生活(TV番組)は
 ココでロケが行われたらしいよ。それで有名になったから
 こんなに賑わってるんじゃないの?」

このことを、あとで観光協会のお兄ちゃんに聞いたところ
やはり、いきなり黄金伝説というTV番組の企画
”浜口まさるの無人島0円生活”のロケ地だったそうだ。
本来、九龍島近海でのモリ突きなどは禁止されているが
マサルさんは地元漁協の許可を得て収録を行ったそうだ
もっとも、我々が雑魚釣りをする程度は構わない、とのことだった。

なるほど! さすが大阪の主婦である。
だてに井戸端会議をしてはいない。(笑)







しかし、こんな小さな島だと、
排便の紙クズは一定の場所にたまるだろうし
そこにあるべきでないゴミも増えるんだろうな。。。

島に見とれていて、観光協会に電話するのを忘れてたよ。
「あっ、今、無事に着きました!また帰る時に電話しまーす!」
島に渡る時は、無事を確認する為こんなシステムになっている。





島には、いくつもの洞窟があった。
中にはかなり広い空間があり、
ここでキャンプできれば面白いだろうな、と思った。

ここでもやはり、かずねぇだけは
「ココちゃうん?ココちゃうん?
 マサルさんが暮らしてたところ、ココちゃうん!」と、
一人浮き足立っていた。
なんやかんや言うて、かずねぇもミーハーだったんだな。。。(笑)






陽の明かりがある方へ進んで行くと
島の東側(岩場)へ抜け出た。
波がスゴイ勢いで押し寄せ、岩に叩き付けられそうだったので
ここで泳ぐのは諦めた。

それからしばらく洞窟探検した後、
今度はカヌーで九龍島をぐるり一周のお散歩へ出かけた。。。





島の南側へ向かう。

岸に近づき過ぎると、波で岩礁に打ち上げられそうだ。
かといって、沖の方に出過ぎると、めちゃ速い潮流に流されそう。

なんてったってここは太平洋。
瀬戸内のなだらかな海とはスケールが違う!

殻にイボイボのあるサザエも
潮の流れがなだらかな瀬戸内海のサザエには
そのイボイボがほとんど無いという。
同じ海でもそれだけ違うということだ。





島の南西に位置する鯛島。

その見た目が鯛のようだから、その名がついたらしいが
隊長にはアニメ”タイムボカン”シリーズに出てくる
ブタの鼻にしか見えなかった。
だから隊長はこの島のことを、心の中でひっそりと
”タイムボカン島”と呼ぶことにした。 そう、ひっそりとね。。。





島の南側には、広い岩棚があった。
段差が高いので舟を着けるのに苦労しそうだが
この上に登れば面白い空間が広がっていそうな場所だった。





島の東側より見る洞窟の開口部。
この島の上のジャングルも面白そうだな!





島の周りには、白波立つ浅い場所もあり
そこを回避するようにぐるりと回り込みながら浜へと戻った。

あっという間のお散歩だった。。。




木陰で、お昼ごはんを食べる。
かずねぇは、もっぱらマサルさんの話だった。。。

隊長は釣り道具を準備して来たのだけれども
砂地の海域では子供が海水浴をしていたので断念。
岩場の海域は空いていたのですが、見るからに
仕掛けが引っ掛かり、釣りにならない感じだった。。。

そこで3人は、シュノーケリングに出かけた。
これが予想をはるかに上回る楽しさだった!
大きなアイナメやカラフルな魚が目の前を泳いで行き
見ていて飽きなかった。
そして極めつけは、大きな真ウニ!思わずヨダレが。。。





この島では、あっという間に時間が過ぎ去っていた。
気がつくと、帰らなくてはならない時間が迫っていた。
浦島太郎の心境だった。。。

できればもうちょっとゆっくりしたかった。一泊二日で。
と思うほど楽しい島だった。

この後、無事に河口へ戻り、カヌーを返却。
そして”南紀月野瀬温泉ぼたん荘”で塩抜きし
その足で赤木川の河原へと向かった。


この日の宴は、海の幸づくし。
けいにぃの焼いてくれたサザエはうまかったなぁ〜。
お刺身もうまかったなぁ〜。(^;^)

明日の赤木川カヌーツーリングに期待満々のかずけいさん。
特に、けいにぃは
「明日は、いよいよ清流や!ダッキーで清流を漕ぐんじゃー!」
と、鼻息荒く星空を見上げるのだった。。。



”夏休みイケイケ旅シリーズ”第2弾 06-08-06赤木川へ続く。
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