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気田川カヌーツーリングマップ
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〜ツーリングレポート〜
・07年 07月30〜31日
・07年 08月03〜06日






(全体図)
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●気田川でのキャンプ禁止の経緯●
なぜキャンプ禁止なのか?と、不思議に思った隊長。。。

”ゴミをちらかすから”という理由なのか?
しかし、それはデイキャンプで来た人達にも言えることで、むしろそっちの人達の出すゴミの方が多いのでは?
だからそれが理由でキャンプ禁止というのは変だなぁ。。。
じゃあ、デイキャンプもキャンプと同じ定義で捕らえて(考えて)いるのかな?
でも、昼間居たあれだけ多くの川遊びやBBQに来ている人達、あれは全部デイキャンプにあたる。
もしデイキャンプも”キャンプ禁止”に含まれるなら、そういう人達も全部禁止することになる。
それなら”キャンプ禁止”じゃなくて、”ゴミは持ち帰ってください。条例で決められています。違反者にはカクカクシカジカとなります”とするか、
ゴミ箱を設置すればいいだけの話じゃないか。
(たとえば岡山のキャンプ場で管理人が、放棄されたゴミの中から持ち主が特定できたのでその住所へゴミを送り返した、っていうのを聞いたことがある)

”キャンプ中に事故が起きると町の責任になったり、救急隊を出動せねばならないから”なのか?
しかしそれならば、スーパーの駐車場みたいに”川で起きる一切については町は責任を負いません”という看板をつければいいだけの話。
(ひょっとしてTVでよく見かける責任逃れのためなのか?)
救急隊の出動は、困っている人がいれば出て行くのは当たり前のことだし、それが彼らの仕事なのだ。
だからそれが理由でキャンプ禁止というのは変だなぁ。。。

”夜中に騒いでうるさいから”という理由なのか?
しかしそれはキャンプする人以外にも言える。 夜中ただ河原にやってきて花火して騒いで帰る人にも言えることだ。
昼間のBBQや川遊びの連中だって、昼真っからうるさい。
もしそれが理由ならば”夜は近隣住民に配慮し騒がないこと。お静かに”という看板を立てればいいだけの話。
だからそれが”キャンプしてはいけない”につながるのはおかしいなぁ。。。

”キャンプ場を儲けさす狙い”があるのか?
いやいや、たいした利益にはならないだろう。助成金が出てるくらいなんじゃないのかな? この線は無いな。。。

恐らく以上のような件を含めて、大きな意味合いで”安易にキャンプ禁止”という措置をとっているのだろう。
本当の理由を提示して禁止せず、安易に”キャンプを禁止する”というのは、感覚のズレも甚だしい!

がしかし、行政側にもそうせずにはいられない理由があるのだろう。 行政の効率上、そうなっちまったのだろう。
とはいえ、あの素晴らしい河原を一概に”キャンプ場以外ではキャンプ禁止”としてしまうのは物悲しいね。。。

そこで、行政側に以上のような理由からなのか?と示唆した上で 「なぜ?」 と問いかけたところ、以下のような回答が返ってきた。

↓担当者からの回答文↓
旧春野町では、昭和56年から静岡県条例により特定の区域におけるキャンプが禁止されています。
これは、青少年の健全育成の立場からキャンプを行う者の安全と、良好な環境保持のために規制を行っているものです。
規制に至った経緯としては
町内の至る所でキャンパーによる糞尿、残飯や空き缶等ゴミの投棄により、自然環境や環境衛生が著しく阻害されたこと、
深夜までの酒盛りによる騒音被害、農林産物の無断捕獲等により、周辺住民が迷惑を受けたことなどから
町内をキャンプのできる区域とできない区域に区分けして
キャンプのできる区域には、水道や便所等を整備し、安心してキャンプのできる受入体制をとり現在に至っているものです。
今でもキャンプシーズンには、市職員が交替でパトロールを行いゴミの持ち帰り等マナー向上を呼びかけています。
〜静岡県浜松市天竜区春野地域自治センター地域振興課〜

こうでもしないと気田川のあらゆる秩序が乱される、ということなのだろう。
だから決して「四万十川で出来ることが、なぜ気田川で出来ないのか?」と言ってはいけない。
ケースが違うのだから。 押し寄せる人間の質と量が違うのだから。
太古からの自然というものは、もう国定公園にでもしない限り残らないのかなぁ。。。


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