12-09-15〜16 太田川(広島県)

____________________15日___________________
昨年の秋に転職して以来、気がつくともう今年の秋が訪れていた。  今年はどこにも遊びに行く気がしなかったなぁ。。。
しかしここにきてようやく「どっか行きたい」という思いが湧いて来た。
早速うはうは隊員のカズ&ケイさんに連絡をとろう!として思い出した。  そうだ、彼らは確か渡英中だったな。。。
紳士淑女の国で今頃あの夫婦は、普段と変わらない大声で関西弁を放ち、趣きのある街路地を騒がしく闊歩していることだろう。
彼らに遭遇する英国人の不幸を想像すると、ちょっと身震いがした。

そうだ!広島のミチ君はどうしてるだろうか?  早速、連絡をとってみると「行く!行く!」という返事だった。
週末はすぐにやってきた。三次市で彼を拾い
”おっさんと少年のスローな旅”が始まる。

三次インターから高速に乗ると丁度昼ごろだったので
その先の安佐SAで昼食を摂ることに。
おっさんは”広島もみじ豚の姫丼”
ミチ君は”牛カルビカレー”を注文。
おっさんが「遠慮せずに好きなものを注文しぃや」と言うと
少年は「ぼく、けっこうカレーが好きなんです!」と言った。

一昨年、高津川で一緒にカヌー遊びをした時は
まだまだ子供っぽい面が勝っていたが
今回のミチ君は何かが違う。。。 う〜ん、何だろ???
そうだ! 敬語を使ってるからだ!

今年中学生になった少年は
体育会系の部活動に励んでいると言ってたな。
なるほど、
親だけじゃなく社会によっても、この少年は育てられているんだな。
少しお兄さんになったミチ君の言葉遣いを前にして
おふざけが過ぎるおっさんは少々緊張するのであった。。。

広島北インターで降り、太田川沿いに車を走らせる。
どこかにキャンプができそうな良い河原はないかなー。。。   カヌーで漕ぎ下るのに良い区間はないかなー。。。

しばらく走ってみるものの、目に入ってくるのは、”巨大な白い護岸”や”猫の額ほどの河原”ばかり。。。
たまに「あっ、あそこならゴール地点にできそう」という河原が見つかるものの
車止めがしてあったり、駐車スペースが無かったり。。。

少年と釣りをしながら、危なっかしさの無い、短い距離を、回送は路線バスを使って、
と条件をつけていたら、適当な区間は見つからなかった。
それにこの辺りは街に近いというのにアユ釣り師が多い。
地理的にも季節的にも少ないと踏んでいたのだが、、、案外釣れ続いてるのかもね。
そんな訳でカヌー遊びを諦め、キャンプ地を探して遡ることにした。

しかしだ、なかなか良い場所が見つからず、どんどん川を遡る。
「こっちに良い河原があるんじゃないか?」とトンネル脇の旧道へと進む。
そのまま真っ直ぐトンネルに入ってしまうと見えなくなってしまう”すばらしい河原”というものは
意外とこういう旧道側にあったりする。。。

二人ともそろそろキャンプ地を確定したい。車にずっと乗っていたからね。
「頼む!いい河原があってくれ!」 祈りながら進むと、、、  ありました! ありました!
周りに何も無い、ひっそりとした河原が! しかも誰も居ないじゃないか!
おっさん「ミチ君、あそこエエやん!プライベートビーチみたいやん!」
ミチ君「うん!」
車止めも無く、ある程度までなら二駆車でも入っていける。  下はビーチのような砂地なので寝心地も良さそう。
ちょうど橋の下で日陰になり、雨が降ってもタープ代わりになりそうだし。  何より”静か”なのがいい!



早速おっさんはテントを建て、ミチ君はカマドを造り始める。
ただ、陽射しがキツい。
二人ともハァハァ言いながら完成させるのだった。。。

さて、陣地を得たところで、次は買出しにスーパーへと出かける。

入店し、買い物をカゴを手にしたおっさんは
「今夜は何を食べようか?」と
まるで”何でも料理できる人”みたいな発言をしてしまう。

するとミチ君は少し進んだところで
シチューのパッケージを手にして立ち止まった。

それを見たおっさんは内心
「あかん、あかん、
 シチューなんて作った事ないぞ。しかも手間かかりそうやん!」
と思い、慌てて
「鍋とかはどうや?」と声を上ずらせてみたが、時すでに遅し。
ミチ君はそのパッケージを手にしたまま一歩も動こうとしなかった。。。

おっさん「はいはい。(汗)」 腹をくくったおっさんは
シチュー用の野菜セットをカゴに放り込み、酒を買って店を出た。




プライベートビーチへ戻ると、陽射しが大分和らいでいた。
が、今度は季節柄か風がヒンヤリと感じられ
”水遊び”という雰囲気でも無くなってきた。


そこで、、、釣り対決!

あらびきウインナーを小さくカットし針につけ、竿を振る。





10秒後、、、小さなウキがツンツンと動いた。
反射的に竿を上げる少年。 しかし手ごたえは無い。。。

取られた餌を付け直し、再び投入!
するとまた10秒後、小さなウキがツンツンと動く!
今度は少年も我慢し、もう少しだけ食わせてみる。。。

しかし少年もこの胸のドキドキを、そう長くは我慢していられない。

バシッ!

竿を立てた瞬間、糸がピンと張り、竿先がビクンビクンと震えた。





ミチ君「釣れたっ!」

おっさん「おぉースゲぇじゃん!やるじゃん!」

と感心したのもつかの間、、、
ピチピチ跳ねる小魚を前に、おっかなびっくりな少年。
針を外すのに躊躇している。(汗)

おっさん「魚の体を掴んで外したらええ。」

ミチ君「えぇ!? そりゃまぁそうなんですけどね。
    ぼく、魚を握るのとか、あまり得意じゃないんだ。汗」

おっさん「えぇ!? マジかっ!」(こっちがビックリだよ)
「噛みつきゃしねーのによぉ」と嘆きながら
ミチ君が釣り上げた魚の針を外すおっさん。。。

しかしその後も魚はバンバン釣れる。
そのたびに釣り上げた魚をそのままおっさんの元へ持ってくる少年。

「おっさんは”針はずし係”かっ!」




丁度いい、魚体に触らずして針を外す方法を伝授しよう!
「こうやって針だけを持ち、手のスナップを効かしてストン!とな。」

最初はうまく出来なかった少年も
何度かやるうちに出来るようになった。  よしよし。

辺りが薄暗くなる頃
釣り対決は少年の圧勝で終わった。。。(涙)


バケツ代わりにした”スーパーのレジ袋”を
しばらく覗き込んでいた少年は
突然何かを思い出したかのようにハッ!と頭を上げ
カマドの元へと走っていった。
かと思うと今度はキョロキョロと辺りを見回し、向こうの方へ走り去った。


「なんや?」と思いつつ、料理の準備に取り掛かるおっさん。

しばらくすると、向こうから少年が流木を抱えて帰ってくるのが見えた。
「そうか、焚き火の準備か。 えらいえらい。」 そう思いつつ、おっさんが野菜を切っていると少年がそばにやって来て
何かを訴えるような眼差しでおっさんを見るのだった。

「あ、そうか。」 その何かを察知したおっさんは「よし、もういいだろう!」と言って少年にライターを渡した。
その瞬間、少年の眼は輝き、小躍りするかのようにその場を行ったり来たりした。

「やったー! 焚き火だ!焚き火だー!」と声を上げてハシャぐ訳ではないのだが
少年の胸の高鳴りが聞こえてきそうなくらい嬉しそうだった。。。



自分なりに工夫し、小さな種火をだんだん大きくしてゆく少年。

おっさん「ミチ君は、ほんと焚火が好きやなぁ。。。
      そんなに焚き火が好きなら”たきび部”を創ればいい。」

少年「ええー!? そんなの学校が許してくれないよ。」

おっさん「ミチ君が部長になって焚き火の素晴らしさを伝えればいい。」

少年「部長かぁ。。。」(まんざらでもない)
おっさん「そのためにはまず、ライターが無くても火を熾す技能を身に付けなきゃな。
      普段エラそうにしている先生や大人でも、ライター無しで火をおこせる大人はそう居ない。
      だからその技能を習得した上で、火をおこすにはどんな創意工夫が必要か?とか
      炎にはどういう効果があるのか、どういう危ない点があるのかを科学的データも交えて発表し
      焚き火部ではこんな素晴らしい発想力と行動力が養える! という事をアピールすればいいんじゃないか?」
少年「でも、きっと部員が集まらないよ。 おじさん、部員になる?」

おっさん「へ? おっさんは昔、大人の火遊びで炎上しかけたから
      そういうのはもうコリゴリなんだよ。(^;^)」

少年「。。。。。(このおっさん何言うてんの)」


焚き火の炎が安定した頃、空が黒雲に覆われ始めた。
おっさんは雷が苦手なので、こういうのを察知するのが早い。
空を気にしながらジャガイモやニンジンの皮をむいてゆく。

少年は相変わらず焚き火に夢中で
そんな事など眼に入ってないようだった。。。

おっさんが
「あっ、そんなに次々と燃やしていったら、すぐに薪が無くなるで。」
というと
少年は「えっ!?」とつぶやき
何かに気付いた様子で、また薪を拾いに駆けていった。
それからしばらくすると、遠くてゴロゴロと唸り始めた。
薪拾いから戻って来た少年に「君の雨男っぷりは凄いね!」と言うと、照れくさそうに笑った。 どうやらちゃんと自覚があるようだ。

そうこうしてる間に雨がパラつき始める。 おっさん「あちゃ、降ってきたで。 でも橋の下やからこれくらいなら大丈夫やな。」
少年も橋の下にカマドを設営していたので、「これくらいの雨なんか平気さ」という風だった。

しかしだ、すぐに風が吹き始め、雨粒もシャワーのように大きくなっていった。
いくら橋の下といっても、こう風が舞っちゃあおしまいだ! 二人とも、雨に降られる乞食みたいになってしまった。。。

少年は「僕の焚き火!炎を絶やしてなるものかっ!」といった形相で、カマドの周りをせわしなく動き回っている。
おっさんも「この程度の風雨なら、夕立みたいにすぐ止むさ!」と自分に言い聞かせ、必死で野菜を切っていた。

が、、、ホホを打つ雨粒の痛さに、、、 心が折れる音が聞こえた。。。

なぜオレは今、こんなにも雨に打たれながら野菜を切らなければならないのだろうか。。。
おっさん「てったーい! テントの中へ撤退だー!」
鍋とバーナを抱え、テントの前室へ退くおっさん。
おっさん「ミチ君も早くテントの中へ!焚き火はもう諦めるしかない!」
ミチ君「大丈夫!これくらいの雨なんか平気だよ!
    だって僕、雨男なんだよ!雨男じゃけえっ!

なんだこの堂々とした発言はっ!
潔く雨男を受け入れ、それをプラスのイメージに替えている!
なんて雨男っぷりのいいことか!

それはまるで相田みつをの人間だものみたいに
ある域に達した雨男のようであった。(雨男だもの。。。みたいな)

薄っぺらいテントの布ごしに会話するおっさんと少年。
おっさん「焚き火、もう消えたやろ。はよぉこっちにおいで。」

少年「大丈夫!フゥーってしたら赤く光ってる!」

おっさん「寒いやろ? テントで着替えたらどう?」

少年「動き回ってたから全然寒くないよ!」
その後、雨は弱くなったり、強くなったりを繰り返した。
そして、ライトの灯りが無ければと真っ暗という状態の中、おっさんはなんとかシチューを作り終えた。(ホッ。)
丁度その時、少年がテントのところまで駆け寄って来て言った。 「おじさん、もう雨止んだよ!」
おっさん「そうか、じゃあメシ食って身体を温めるぞ!」


テントの外に出て、丼にシチューを注ぐ。
おっさん「どうだ? うまいか?」

少年「え? 。。。。。汗」

おっさん「おじさん、頑張って作ったよ!
      ミチ君がシチュー食べたいって言うから
      おじさん雨に打たれながら作ったよ!」

少年「へ? 。。。。。汗」
なんで無反応やねん!? ったく。。。と思いつつ ひとくち食べて気付いた。
「あっ、 味見するの忘れてた!」 すごい薄味のシチューや!
まぁ、これに懲りてミチ君も次からは何もリクエストしなくなるだろろ。。。

ミチ君はその薄っぺらい味のシチューを2杯平らげると、また急いで”愛する焚き火”の元へと駆けていった。
この少年にはいつか「私と焚き火、どっちが大事なの!」といった選択を迫られる日が来るだろう。。。

くるみパンをあぶってみる
 ”はじめ人間ギャートルズの肉”みたい!(^;^)


黒ビールを片手に、炎を眺めていると
だんだん眠たくなってきた。。。

テントに入り、寝支度をして横になる。
そのいい気分のまま、テントの外に居る少年と話す。

ポツリポツリと弾む会話のキャッチボールは
おっさんの思考回路が回らなくなるにつれ
途切れ途切れになってゆく。。。

そしてついにはシーーーーンと静まりかえるのだった。



辺りの暗さと静けさに耐え切れなくなったのか?

バタバタバタバタ!
テントのそばに駆け寄ってくる少年の足音。
少年「おじさん?」(不安げ)



おっさん「。。。。。(ちょっと黙ってみる)」

少年「おじさんっ!」

おっさん「。。。。。(イジワルしてさらに黙ってみる)」

少年あれっ? オッサン!(困惑)


「だれがオッサンやねん!
  ちゃんとここにおるがなっ!」

少年「 (ホッ。。。) 焚き火あのままで大丈夫?消そうか?」

おっさん「そやな。本来なら君の言うとおり
      水をぶっかけて消すのが正解やけど、今日は風も無く
      他人も居ないから、そのまま置き火にしておこう。
      さぁ、もう着替えて寝よう!」

こうして、あまりにも静かな夜は更けていった。。。


____________________16日___________________



目を覚ました途端、テントから飛び出す少年!
勢い良く駆けてゆき、かまどに顔を近づけた。
少年「フゥー!フゥーー! あっ、まだ灯いてる!
種火と伴に少年の瞳も輝く。

のしのしとテントから這い出し、大きなあくびで伸びをするおっさん。
「なんかパッとせん空模様やなー。。。」
河原に銀マットを敷き、再び寝っ転がるおっさん。

ふわぁ〜〜〜、久しぶりにのんびりするなぁ〜〜〜。

何もしない、というのも贅沢な過ごし方だな。。。

隊長「ミチ君、今日も好きなだけ焚き火するがよい。」
そう言うと隊長はまた目を閉じた。





どんよりと霧掛かった河原で、しばらくの間 充足感に満たされていると
突然ミチ君が言った。
「おじさん、コレもういいよ。 水かける?」
てっきり昼過ぎまで焚き火で遊ぶものだと思ってたおっさんは
不意を突かれた。
おっさん「え!? もういいのか?」
少年「うん。」

かまどに水をかけ、砂をかぶせる少年。
彼も充分満足したようだった。。。


←河原に残されたアイアンシェフ・ミチ君の魚料理
 上から、石焼き、葉っぱの包み焼き、砂蒸し焼き。



おっさん「ミチ君、天気もよくないからもぅ帰るか?
      それとも街に出て映画でも観て帰るか?」

少年「映画観る。」

おっさん「よし、じゃあ風呂に入ってから映画館へ行こう。
      このままじゃ周りに座った人に”煙臭い”と思われそう。」

テントを片付け、車に積み込む。
発進すると少年はすぐにコクリ。コクリ。とし始めるのだった。

温泉”一休”に到着し、お風呂セットを片手に車を降りたはよいが
入口の戸が閉まっていた。来るのが早すぎたのか?定休日なのか?
閑散としていた。。。
仕方なく二人は互いに消臭スプレーをかけ合い映画館へ向かった。
そして二人して隅っこの席に座り、小さくなって映画をみるのだった。。。

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