11-05-03〜04 仁淀川(高知県)

____________________前日___________________



島根県で”高津川カヌーツーリング”を楽しんだ3人は
その足で高知までブッ飛ばし、陽が沈んだ頃 仁淀川のほとりに着いた。

無料の黒瀬キャンプ場でテントを建てたあと
道の駅・土佐和紙工芸村で温泉に浸かり
その後スーパーで買い出しを済ませて、またキャンプ場へ戻った。

この時期、朝晩はまだまだ冷えるので
カズねぇが作ってくれた鍋がおいしかった。。。



  ↓ツーレポに載ってない詳細・写真有り↓



____________________03日___________________



本日はしっとりとした仁淀川をカヌーに乗って
黒瀬キャンプ場から、道の駅より少し下の河原まで、のんびりと下ります。

mixiのコミュニティ「ぶらりカヌー部(仮)」で
立ち上がっていた企画に寄せてもらうことになったのです。
隊長とカズケイさんのほかに、関西からやって来た面々は
イシタさん、まるまるコンビ、ミッキーさん。
久しぶりの顔あり、初対面あり、楽しみです!

今日の天気も今ひとつパッとしない。
どんよりと雲が立ち込め、風がまったく無い。
これはもう何か化け物でも現れるのでは!?
と思うくらい、川の上は静まり返っていた。





ミッキーさん「ファルトを選択しておいて良かったー!」

かずまるさん「ほんまや、ダッキーにはちょっとキツいトロ場だ。」

イシタさん「流れもなけりゃ、風もありませんね。」

さなまる「ほんま、めっちゃ静まり返ってるわ。」

隊長「なんや化け物でも出そうな雰囲気やなぁ。」

カズねぇ「だれがバケモノやねんっ!
      あたしゃ うら若き乙女やっちゅうねん!」

ケイにぃ「いやいや、誰もアンタのこと言うてへんがな〜。(^;^)」








鏡のような川面。
今までこんな景色は何度か見たことあったけど
波ひとつない鏡面度でいうと今日の川面が一番だった。






静かに漕ぎ進む5艇。
雨がいつ降り出してもおかしくない空模様。












ちょっと早めに河原へ上がり、昼食を摂ることにした。

←まばたきひとつぜず、
 目を見開いたままビールを飲み干す3人。(恐っ!)






おなかも満たされ再び舟に乗り込むと、雨が降り始めた。
雨中のカヌーツーリングだが
7人も居ると色んな会話ができるので飽きない。
イシタさんが最近AIRE社のダッキーを購入したというので
交替して乗せてもらった。

セビラー社のダッキーのような低い座高に比べると
少し高い座位に感じるが
ストラップがあるので放り出される心配は無さそうだ。
やはりシングル艇は動きが機敏だなー。。。



そして今度はそのダッキーにケイにぃが試乗。
ケイにぃ「あっ、なんやろ? すごい楽やな。
      一人乗りは気楽でいいなー。(^;^)/」



カズねぇ「フンっ。なに楽しそうにしてんねん!
      それじゃあ、ずっと一人で漕いでなさい。」
      イシタさん、あんなのほっといて行くで!」





隊長「あーぁ、ケイにぃ、、顔が正直すぎたよぉ。(爆)」



ふだん滅多に味わえない
”一人乗りカヌー”の感覚に浮かれていたケイにぃがふと気付くと
カズねぇを先頭にした船団はもうすっかり先へと進んでしまっていた。

ごめんねケイにぃ。
生き物ってぇのは、やはり強い者に従っちゃうんですよ。(爆)





柳瀬橋をバックに、ハイ・ポーズ



カズケイさんにもらった防水ジャケットはカッコよくてお気に入り





沈下橋で記念撮影しつつ、
チャラ瀬でひとときの清涼を楽しみつつ流れ、
あっという間にゴール地点の河原に到着。



雨に濡れながらの撤収作業は気分が滅入る。
急いで道の駅にある温泉に飛び込み、冷えた身体を温めた。
あーーー、ごくらく。極楽。

このあとスーパーに寄ってからキャンプ場へと戻った。





宴が始まると同時に、イシタさんが板長へと変身!
テーブルの上に、次から次へと料理が並んでゆく。
す、スゲえ! しかも、、、う、ウマい!

なるほど、この味を一度覚えてしまえば
みんなイシタさんから離れられなくなる訳だ!(^;^)


宴の途中からリンリンさん&カワピーさん夫妻が到着。
いやぁ〜、久しぶりだなぁ〜。(^;^)

愛娘ベルちゃんの写メを見せてもらうと
もうすっかりレディーになっていて驚いた。
そのぶん隊長はオッサンになったということだ。(涙)
月日の流れというのは、激流よりも恐ろしいものだと思った。。。





この夜、もっとも隊長の印象に残ったのは
さなまるさんが酔っ払いそうになって
「ヤバいヤバい!もうこの辺にしとかないとヤバい!」
と慌てていたことだ。

すごい自制心だ!
こういう自制心を見習わないといけないな。 ねぇ、ケイにぃ。(^;^)

しかし思い切って
ベロンベロンになるさなまるさんも見てみたい気もする。(笑)





そうそう、ミッキーさんの飲むピッチも猛烈だったなぁ!

ビール会社はCMを打つよりも
ミッキーさんちに直接営業に行った方が早いんじゃないか!?
と思うほど空き缶の山を築き上げていった。


ひととおりの料理を作り終えたイシタさん
今度は落ち着いて飲み始め、会話が弾んだ。
じつに楽しい時空間だった!


____________________04日___________________



車の中で爆睡しているイシタさん。
その他の面々は皆起きてタープの下に集まり
朝飯を作ってくれるはずの板長・イシタさんが起きるのを待つ。

しかしいくら待っても起きて来ない。 陽は昇り始め
車の中は蒸し風呂状態になりかけているにも関わらず
一向に起きて来ない。

連日の仕事疲れが溜まっていたのだろう。
そんな時もあるものさ。 たまにはゆっくり寝かせてあげたらどうだい。
内心そう思っていたのだが、皆で話し合った結果
「イシタさんの車のそばでカズねぇが立ち話!大作戦」
を敢行することになった。





カズねぇ「そんな簡単なことでいいの?起きるかな?」

いつものように話し始めるカズねぇ。
〜以下、ビフォーアフター風に〜
するとどうでしょう! あんなに爆睡していたイシタさんが
ものの1分で起きて来たじゃありませんかっ!
これぞまさに”話(わ)”の巨匠。 さすがカズねぇ!

一方、悪夢から覚めたような険しい顔のイシタさんではありましたが
このあと皆にトマトソースパスタをご馳走してくれました。感謝です!





さて、、、今日は快晴の下
昨日のゴール地点だった河原からスタートし、八天大橋まで下ります。


昨日よりも1艇増え、9人でのカヌーツーリング。
ピクニック気分でワイワイ言いながら流れて行きます。

















←たまに蹴落としたくなる衝動にかられるらしい。
 前席に乗る女性はご用心ですな。(^;^)
 そうだ! 舟にバックミラーをつけておけばいい。






途中から向かい風が吹き始めた。
こうなるとたちまち苦しくなる。
しばらく前傾姿勢で漕ぎ進み、加田キャンプ場の河原に到着。

じつに眺めの良い場所だ。ここで昼食にしよう。











お腹が満たされた途端に眠くなる。
っていうか、この河原の砂利は粒揃いで心地良いのなんの!
体型にジャストフィットし、うちのベッドよりもいい!
あぁ、ずっとこうして居たい。。。と思わせるほどの河原だった。





十分に休憩したあと再び出発!

ここから少し下流にジャングルチックなルートがある。
本流から右岸に現れる分流で、5分ほどでまた本流に合流する。
はずだったのだが、土砂が堆積したか?水量が少ないせいか?
ライニングダウンしないと進めない状態になっていた。

しかしどうしてもここを通りたかったイシタさんは一人
執念でジャングルルートへと掻き入って行った。
そして下流の合流点で待っていると
ジャングルを抜けてきたイシタさんが現れた。

浅かったとはいえ、その表情には満足感が漂っていた。






藤の花が画になるね〜。
藤の花って天麩羅にして食べられるということを最近知った隊長。
次からは藤の花を見ると目の色が変わるかもしれない。
こりゃ高枝切りバサミでも積んでいかなきゃな。。。



次第に川幅が広くなり、流れも無くなってきた。
ゆく手に仁淀川橋が見える。 と同時に、お祭り会場のにぎやかな景色が飛び込んできた。
本日この仁淀川では、ゴールデンウィーク恒例の”鯉のぼり祭り”が催されていた。
空飛ぶ鯉のぼりだけでなく、川面にも鯉のぼりが泳いでいる。
そして我々のカヌーは、いつの間にか川面の鯉のぼりと同化していた。







仁淀川橋の下流にあるJR土讃線の鉄橋



八天大橋



八天大橋・右岸の空き地
賑やかなお祭り会場を抜けると、川はまた静かさを取り戻した。
ほどなくしてゴール地点の八天大橋が見えた。


隊長は久しぶりに仁淀川を漕いだわけだが
この川をダッキーで下るのは初めてだ。
今回は河口近くまで漕ぐこともできた。
のんびりしたい時はやっぱ仁淀川だな。。。


ツーリング後、関西方面へ帰るカヌー仲間達は
ゴールデンウィーク特有の”四国脱出地獄!”に陥るのだった。
彼らが帰宅したのは翌朝4時だったとさ。。。
ご愁傷さまです。(^;^)
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Coleman(コールマン) ハンディチェア



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