09-07-19 大塔川(和歌山県)

うはうは隊:大阪・八尾支部のカズケイさんが車を買い換えたという。
そして荷物もたくさん積めるようになったので、「その車で一緒に清流ツーリングに行こう!」とお誘いを受けた。

土曜日の昼前に八尾支部であるカズケイさんちに到着した隊長は、
カズケイさん親子と一緒にお昼ごはん”ぶっかけうどん”を食べに行った。
大阪のうどん屋へ讃岐の人間を連れて行くとは、なかなか大胆不敵じゃないか!と思っていたのだが
なかなかどうして、、、これがじつに旨かった。(^:^)  うどんも美味しいが、その店の天麩羅は絶品だった。

ボリュームある昼ごはんを食べ終え、粉類でパンパンに膨らんだ腹を抱えながら、一旦カズケイさんちに戻る。
そして隊長の荷物をカズケイさんの車に積み込み、使い慣れない”真新しいカーナビ”をセットし、いざ熊野・新宮を目指して走り出す!
途中、スーパーで激安サンダル(クロックスもどき)を買い
ついでに食材も買って再び出発!
真新しいカーナビは、主人の意図せぬ道を案内し
そのマニアックな道順案内にケイにぃは激しくブーイングを浴びせた。

そしてなぜか我々は景色が一向に変わらない国道169号線を選択してしまい
迷路に迷い込んだかのように不安になり、
そのクネクネ道に嘔吐しそうになりながらも
なんとか赤木川のほとりへと辿り着いた。

テントを設営し終え、
”熊野川温泉・さつき”でサッパリした3人はキャンプ地に戻り夕食。
お酒も入り、明日からの清流カヌーツーリングに思いをはせた。
そう、今回は関西のカヌー仲間であるイシタさん主催の
清流ツアーに寄せてもらうのだ!(^;^)
夕食も食べ終えると、辺りはもう真っ暗。 マッタリとした時間が流れ出した頃、1台の車が近くまで来て停まった。
ライトが消え、降りてきた足音に振り向くと、むこうから「あれっ!カズケイさん? やっぱし!」という声がっ!

ケイにぃ「おっと!かずまるさんじゃないですか。」
カズねぇ「ひょっとしたら今日会えるかも?と思っていたところよ。」



まるまるコンビは手際良くテントを張り、テーブルを並べる。
これで酒宴が一気に華やかになった!
あまりお酒を飲まないというかずまるさんは
なぜかこの日、甘い桃酒をグイグイ飲んだ。
とても飲みやすいお酒だったのだろう。(^:^)

この調子で飲み進めば、かずまるさんはいったいどうなるのだろう?
と楽しみに見ていたら
横に鎮座するさなまるさんが、すかさず
「あなた、明日は漕ぐんだからもうそのへんにしておいたほうが。。。」と
ちゃんとセーブを促していた。
よくできたコンビである。。。(^:^)

こうして我々は明日の清流話に華を咲かせたあと眠りに就いた。


翌朝。  清流に熱い情熱を燃やす男・イシタさんと道の駅で待ち合わせ。。。
見慣れた車が僕たちの横にやってきて斜めに急停車し、やる気に満ち溢れたイシタさんが現れた!
どうもどうも、と言いながら本日のツーリング行程を話し合う。

赤木川沿いを走ってきた我々が、「鮎釣り師が約10名見受けられました!」と報告すると、
今朝、大塔川を下見に行ってきたイシタさんは「大塔川では鮎師は3人くらいしか見ませんでした!」と言った。
「じゃあ、今日は大塔川を下りましょうよ!」と全会一致で決まった。



速やかに大塔川へ移動。。。
イシタさんが見つけてくれておいた広い平地で舟を膨らませ、
緩やかな坂を降り、スタート地点となる河原へと出た。

岸辺から見る大塔川は
「あぁ、やっぱ清流だね。(^:^) あんた期待裏切らないね。」という色をしていた。
一見したところ浅く見えるが、今日はいつもより若干水量が多いらしい。
そのせいか、僕たちのダッキーは難なく滑り出して行った。。。



スタート地点から見て上流側の眺め
清冽な流れ



スタート地点から見て下流側の眺め
胸がスカッ!とする景色





スタート地点の河原で
最近買ったばかりの”エビタモ”を振り回すかずまるさん。
今日はカヌーよりもこっちの方が主体のようだ。(笑)





そうかと思えば、まるで石ころでも拾うかのように鮎をすくって来たイシタさん。
あれ?今日はみんな、カヌーよりも漁が主体???

というわけで、題して”夏の大漁ツーリング”のはじまり、はじまり〜!(^:^)





水面に舟を浮かべると、快い流速で流れ始める。

「大塔川サイコぉー!」と絶叫していると
あっというまに”落ち込みポイント”が迫ってきた!
ここはあらかじめイシタさんに告げられていた場所なので
一旦舟を降り、皆でスカウティング。
そのあと各人の見立てで漕ぎ抜けたり、ポーテージしたりした。









左写真が前景。 右写真はそのアップ
右岸からポーテージできました



2段階の落ち込みになっている(写真奥と手前)
今回はうまく漕ぎ抜けることができたが水量によっては難しくなるかもね



落ち込みの下は緩やかな流れになっており
とても綺麗な場所だったので、ついつい身を浸してしまう。



川を遡上してはボディラフティングを楽しむイシタさん
まるでその情熱を放出しているかのようだ。



先程の落ち込みを越えると
あとはたいした瀬は無かった。 ホッ。(^:^)



ゴールまで、この清冽な流れに身をゆだねることができる
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川の色や風景に見とれながら、しばらく流れていくと
滝のある美しい場所に出た。



←なぜか”我先に!”と滝にむらがる4艇。(^:^)










”美への情熱”というコアが機動源になっているのか?
イシタさんは一人で滝を登り
その奥地へと足を踏み入れて行った



しばらくして戻ってきたイシタさんの目はキラキラと輝いていた。。。
滝の上には上写真のような情景が広がっていたという
この美しさは自然にしか作り出せない



この場所はとても綺麗な眺めだったので
ここでお昼ご飯にする
しかし、みんな昼メシもうわの空で
その視線は水中の獲物へと注がれていた
そして食べ終わるやいなや、次々と川へ散って行った。。。



”酒さえ飲めればそれでいいんでしょ”みたいな陽気なケイにぃ
彼はたぶん自分の年齢をどこかに置き忘れて来てしまったのだろう(爆)
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ねじれ草と苔でキュートな盆栽を造りあげるカズねぇ
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清流にかける熱い情熱を持つ男・イシタさん
近頃ではその威光を拝む者から”情熱隊長!”と親しまれている






かずまるさんは、その新兵器でキッチリとエビを捕らえた







そして情熱みなぎるイシタさんは大岩に登ったかと思うと
そこから勢いよく飛び込み



その後どんな技を使ったのか?今度はツガニを握りしめて戻ってきた!(驚)
まさに”夏の大漁ツーリング”である!





かず○さん「おぉーい、えびさぁ〜ん!どこに隠れているのかなぁ〜?」

さな○さん「ほら、ここに魅力的なエビさんがいますよ! ほらほら。」

かず○さん「うわっ、何? これエビのつもり???
       そういや”変な人”を見かけた時は目をあわすな、って言ってたな。
       (だからあえてそっちは無視し) えぇ〜っと、こっちの岩の下かなぁ?」

さな○さん「ちょっと!どこ向いてんのよっ!こっちよ!
       ほら、ここに色っぽいエビさんが居るじゃないっ!」





かず○さん「あらぁ〜、、、まだやってはるわこの人。
       アカン、アカン、こういう人に関わったらあかんねん。
       (さらに見て見ぬふりをして)
       えぇ〜っと、、、じゃあエビさんはこっちの岩の下かなぁ〜?」


(業を煮やした”色っぽいエビさん”は、、、)

さな○さん「ザッパァーン!
       ちょっとアンタ、早く捕まえに来なさいよっ!
       寒なってきたわ!ったく。。。」









さて、そろそろ再出発です。


←今年も皆に水をかけてやろうと持ってきていた水鉄砲は
  昨年使いすぎたせいか?管が詰まり使いものにならなかった。(涙)

←そして今年こそは鮎を突いてやろうと思い
  持ってきていたヤスも、ゴムバンドが劣化しており
  ブチッと切れて使いものにならなかった。。。(無念)


気持ちだけが空回りの隊長であった。。。







↑手長エビを捕っているのかと思ったが、
それにしては腕が小刻みに動き続けている
何だろう??? と思って聞いてみるとウナギを捕っているんだそうな
ウナギが隠れていそうな岩の前に針と糸がついたミミズを棒先につけて躍らせる
するとウナギがニョキッと顔を出し食いつく、というすんぽうだ
ここでもまさに”夏の大漁ツーリング”だ!(もうええって?^;^)




堰堤跡と思われる荒廃した建造物の全景



崩壊した堰堤跡をくぐり抜ける



時には皆とは違うルートを進み



時には川の断層を眺め、太古の気配を感じながらマッタリゆったりと漂う











時々、やけに蒸し暑い場所があり、そういう所に来ると決まって
「あっ、このへん、河床からお湯が沸いてるんじゃないの!?」と
探してみたりした。




こうして我々は清流・大塔川を思う存分満喫し
広い河原のゴール地点に流れ着いた。


そこで撤収準備をしているとリョータさんが合流!
彼は昨日今日と北山川で遊んでいたらしい。(^:^)



ゴール地点でも遊び倒し(潜りたおし)
冷えた身体を地熱で温めるイシタさん


こうして撤収作業も終わり、河原をあとにしようと思ったところで
イシタさんの車がスタック!

ちょっと焦ったものの、皆の知恵と協力で脱出成功!
その同じ道を新車(四駆)のケイにぃがゆうゆうと上がってきた。
四輪駆動車の強みをまざまざと見せつけられた気がした。
「いいなぁ〜、今度車を買い替える時はオレも四駆にしよう」と
切に思う隊長であった。



このあと”湯の峰温泉”に浸かり
その有効成分を体いっぱいに染み込ませた我々は
その熱泉で”温泉たまご”をつくった
近くの売店で売ってる卵(塩付き)を
この囲いの中に入れ待つこと数分。。。



みんな夢中になってむさぼるほど
旨い温泉タマゴができあがった!
この時食べた温泉たまごが、隊長の中では
”今まで食べた中で一番おいしいゆでたまご”となった。。。
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我らのキャンプ地の近くにある
唯一のスーパー”Aコープ”で買い出しをして戻る



そしていよいよ楽しい宴の始まりです!(^;^)
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↑鍋もの(うどん入り)を作るカズケイさんと隊長↑



テキパキと餃子を作り上げるリョータさん→









←厚揚げを使った麻婆豆腐(マーボー厚揚げ?)を作るまるまるコンビ
  本日捕獲したエビは、塩茹でで美味しくいただきました!








←真打ち登場!イシタさん


情熱隊長の作る料理は、その情熱のぶん、バリうまっ!だった。



↑”魚のアラ煮”(本日捕獲したツガニ入り)↑ めっちゃ旨い出汁には驚いた!

←そしてこの”鶏ハム!”(生ハムの鶏肉バージョン)
  初めて食べましたが、激うまっ! 酒の肴にはピッタリだった
この”イシタさんの手料理”の噂を耳にした我が”うはうは隊”のバイク部長のりさんは、
「今度イシタさんと料理対決せなあかんなぁ!」と鼻息を荒くしていた。
どうですか、イシタさん? 料理の鉄人じゃないけど。。。今度のりさんと。(^:^)

隊長が推測するに、二人の作る料理はそのカテゴリが少し違っているのでバッティングすることはなさそうだ。
二人が作る料理は”その料理にとって最高の味付け”がなされるので、対決というよりはむしろ”夢の競演”になりそう。(^;^)
ゆえにこの対決で徳をするのは審査員。 というかギャラリーだ。 美味しい料理を食べることが出来るのは必至だからね。
ぜひ”食べる役”で参加したい。。。(^:^)
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North Eagle(ノースイーグル) イーグルフットポンプ







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Coleman(コールマン) ステンレスチャコールヒーター







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ユニフレーム(UNIFLAME) ペレットストーブ キリン君II







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Coleman(コールマン) ツーバーナーラックII







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