07-08-02 富士川(静岡県)




07年夏休みシリーズ07-08-01大井川が不発に終わり
もんもんとした気持ちで昨夜サスケさんちに
泊めてもらった隊長とノリさん夫妻は
2日朝、ダラダラと起きだし
寝ぼけまなこのままサスケさんが所属するラフティングカンパニー
シャイニングフィールド”へと向かった。

受付を済ませ、
ヘルメット・ライフジャケット・パドリングジャケットを装着。
そして最後に
「何が起こっても自己責任である」といった文面の誓約書が配られた。
3人とも一瞬ひるんだものの、3人してサスケさんの方に向き直り
「ねぇ、だいじょうぶだよねー。ね!ねぇ〜!」という光線を送った。
するとサスケさんは「まっ、大丈夫やろ。」と笑った。(^;^)





隊長とモコさんはその笑顔を信じ
「ラフティングカンパニーとはいえ、
 最終的には“遊ぶ我らの自己責任”なんだな」と肝に銘じてサインした。

しかしノリさんは、なかなかサインせず
「サスケー!ほんまに大丈夫なんやろうな!おまえホンマたのむぞ!
 オレにはこんな可愛い嫁と、築き上げた財産があんねん!
 こんな“失うものはもぅ何もない隊長”とワケがちゃうねん!
 ホンマ頼むぞ、サスケ! なぁサスケ!」
念を押しまくったあと、しぶしぶサインしたのだった。。。





サスケさんのレクチャーを受ける我等3人と
もう一人のガイド・トッピー!

こんな時、いつもなら周りの者を冷やかしてニヤついているノリさんが
なんだか真剣に聞き入っている。(おかしい。。。)

そうだ! のりさんはホワイトウォーターが苦手だったんだ!

「ラフティングはボートが何回かひっくり返ってキャー!言うてなんぼの遊びや」
と沈を覚悟している隊長と
「いやいや、あんな激流の中での沈は御免被りたい。
 なんとしてでも無沈でゴールするのだ!」というノリさんとでは
その表情が全く違っていた。(笑)


「し、しまった。。。やっぱ来るんじゃなかった。。。」という表情のノリさん

真剣に聞き入る二人



サスケさんによると、今日の富士川は
前日からの雨の影響で増水しているとのことだった。
それは初めて富士川を見る我々にも一目瞭然で
白濁した水が静かに流れていた。 そう、不気味なほど静かに。。。

話によると、普段の富士川であれば“釜口峡”と呼ばれる箇所に
ドキドキハラハラな瀬がある程度なのだが、
今日は増水のせいで、その前にもう1コ“前釜”と呼ばれる瀬が
出現しているということだった。

そこでサスケさんが真剣な表情になって注意事項を述べ始めた。

サスケ「もし万が一、前釜で沈した場合、急いで川岸に向かって泳いで下さい。
     ここでもし次の”釜口峡”まで流されてしまうと危険ですから。」

トッピー「釜口峡まで流されてアンダーカットに捕まっちゃうと
     出てこれなくなるかもよ!だから一生懸命泳いで下さいねー。」

隊長とモコさんは「えぇー!それはイヤだわ。一生懸命泳ぐわよ!うん。」と
冷静に受け止めたのだが、
この恐怖をあおる説明に、やはりこの男が黙っていなかった。



のりさん「いやいやいや、ちょっと待てサスケ!
     絶対に沈すんなよ。おまえ分かってるやろうな!なぁサスケ!

真剣な眼差しで訴えるノリさん。
しかしその言葉は、富士川の水面に空しく響き渡るだけだった。。。

サスケ「そうそう、腹筋を付けたかったらサー
    毎日こんなポーズをするといいよ。これ結構くるよ!」

のりさん「へぇ〜、オレも明日からやってみようかなぁ〜、、、ってバカッ!
     それラフティングと何の関係があんねん!
     他にもっと教えとかなあかん事があるやろがっ!」

こんな具合でレクチャーは終了し(どんな具合や!笑)
いよいよ出発することになった!





出発したところで、ちょっと肩ならし。
号令と共に一丸となって漕ぐ練習をする。
サスケ「ハイ右ぃー!」
右側2名「ワッセー!ワッセー!」

サスケ「ハイ左ぃー!」
左側2名「ヨイショ!ヨイショ!」

サスケ「ハイのりさん、変な顔ぉ〜!」
のりさん「ふにぃぃい〜!ってコラっ!
     なにをやらすんじゃ!もっと真剣にやれよ。
     この船の舵をきれるのはサスケしかおらんのやからなぁ〜
     たのむでほんまに。。。」
この船の前途に不安を感じるのりさんであった。。。

サスケ「じゃあ、そろそろ行きますよぉ〜!」
みんな「うぉーーー!!!」(パドルを天高くかざし志気を高める)

前釜に近づくにつれ、さすがに緊張してきた。 サスケさんの号令のもと、皆一丸となってパドリング開始!
だんだん波が高くなり、我々の表情も硬くなっていく。。。
こんなに大きなラフトボートでさえも瀬に入ると、”デコボコ道を走る車”のようにボコンボコンと跳ね上げられる。
おかげで波の頂点まで跳ね上げられた時にはパドリングを空振りしてしまう。

サスケ「ハイ、頑張って漕いで、漕いでー!」
みんな「わっせー!わっせー!(汗)」
恐怖と緊張でがむしゃらに漕ぐ3人。 この時はもう、「うわっ」とか、「あっ」といった感嘆符しか出てこない。
(あまりに必死だった為、隊長はこの時の波の色しか覚えていない。まわりを見る余裕がなかった:弱)

そして突然サスケさんから“あの言葉”が発せられた! サスケ「ハイ、しゃがんでぇー!」
ついにその時はやってきた。。。 この言葉が意味するのものとは。。。
そう、この合図が出されると、一番後で舵をきる人以外はパドルを川から上げ、小さくしゃがみ込まなくてはならないのだ!
つまり一番大事な場面で我々は何も出来ず、すべてをガイド・サスケに委ねなければならないのだった!

僕らが普段やっているカヌーツーリングでは、瀬の中で沈するか否かはすべて“漕ぎ手である自分自身”にかかっている。
しかしラフティングでは、ガイドさんに「しゃがんでー!」と言われれば、
もんのすごい瀬の中でも僕はただ何もせずにじっとしゃがんでいなければならなかった。。。

ここでふとあの誓約書が思い浮かんだ。 これもすべて自己責任なのだ! ガイドにすべてを委ねる自己責任なのだー!
恐らくこのしゃがんでいる態勢がラフティングでは瀬を切り抜けるのに最も効率の良い態勢なのだろう
そう思い、このあとの展開を待った。。。





バシーン!バッッシーーーン!
大波に煽られるラフトボートは、もう木の葉のようだった。(泣)
そして次のバシーン!という衝撃とともにボートは左へグラリと傾いた。
「ヤバイっ!」 思わず右側へ全体重をかける!
しかしボートはみるみる傾斜角度を上げていった。
その角度にしがみ付いていられなくなったところでついにあの男が叫んだ!
「だ、だまされたぁあああー!」
その叫びと共に我々はガラガラと崩れ落ちていった。。。

「うわっ!」と思ったのもつかの間、次の瞬間には
シュワ〜と舞い上がる無数の水泡が目に映った。

慌てて水面に出ようとしたら、ひっくり返ったボートが頭上に突き当たった!
ますます慌てた隊長はパドルを手放し、ボートの下から抜け出そうと泳いだ。
(この時はほんまにドキドキした:汗)
ぼんやりと明るい光が見え、「ブッハァ〜!」と水面に顔を出す。
(この時ほどの安堵感は他にはないと思った)

ガイドの大将・マメさんが
ひっくり返ったボートによじ登り、元の状態に戻そうと頑張っている。
”このボートが元に戻れば這い上がろう”と思い、
しばしボートの近くに浮いたまま流される。。。
し、しかし、ボートはなかなか元にもどらない!
このまま流されるのも何なんで隊長は川岸に向かって泳ぐことにした。
(実際には短い時間であって、
 マメさんがもたついていた訳ではないのだが、すごく長く感じた)





同時にガイドさんが「岸に向かって泳いでー!」と言ったので
みんな必死で泳ぎ始めた。 しかし、こんなに流れが速いとは思わなかった。
泳いでも泳いでも岸が遠く感じられた。。。
(川の上から見る流れと、川の中の流れは違うものだと心得ておこう)

隊長の川下で、懸命に泳ぐサスケさんが目に入った。
彼女は皆が手放したパドルを回収し、非常に泳ぎ辛そうだった。
そのもうひとつ川下にモコさんが見えた。
隊長でさえこんなにしんどいのに、モコさんはもっとしんどいだろう。がんばれ!
皆それぞれが「釜口峡まで流されてなるものか!」と必死だった。

「ハッ!そういえばノリさんは!?」
見渡すと、 えっらい下流の方に赤いヘルメットがポツンと見えた。
隊長「あっ! あれ、のりさんだよね!」
サスケ「ほんとだ! あれ、のりさんだね!」
隊長「けっこう流されとるなぁ。。。」
サスケ「けっこう流されてるねぇ。。。」
この時、この状況下では、隊長もサスケさんもモコさんも
まず自分が泳ぎ着くことに一生懸命で、何もできなかった。
あの野呂圭介のような赤いヘルメットが釜口峡に向かって
小さくなっていくのを、ただ見ているしかなかった。。。
隊長は思った。
軽い気持ちで「ラフティングに行こぉー!」なんて言うんじゃなかった。
ごめんよ、のりさん。。。

この時、隊長は本当に
“仲間を失うかもしれない、が自分ではどうしようもできない”
という悲痛を味わった。
もう少しで川底に足が着きそうだ!という時、一番に泳ぎ着いたガイド・トッピーが、のりさんを救出すべく走って行くのが見えた。
”たのむ、トッピー! のりさんを救えるのは、もはや君しかいない。”
(この時隊長は、あらゆる神様に「のりさんが助かりますように!」と真剣に祈っていた。マジで。)

そして隊長もようやく岸にたどり着いた。 しかしあまりにもしんどかった為その場にヘタレこんでしまった。
(こんなにしんどいのは中学の部活以来だ。)
しばらくヘバっていたが、息を整えて川下のみんなのもとへ歩き出す。足はもうガクガクしていた。(泣)
少し行ったところで、遠くにノリさんとトッピーが歩いている姿が見えた!  「よかったぁ〜。。。」(ホッとする隊長)
この一部始終は、実際には短い時間だったのだろうが、非常に長く感じた一場面であった。。。



帰ってきたノリさんに話を聞くと、こういうことだった。
「パドルを放すな!って聞いてたからパドルを持って泳いでたら
 泳ぎにくいわ進まへんわで流されてん!
 んで気づいたらパックリと口を開けた釜口峡が見えてきてん!
 ヤバ!思ってたら釜口峡の手前に小さな中州みたいなのが見えたから
 必死でそこへ泳ぎ着いたんや。
 そしたらトッピーが向こうから走って来て「ロープー!」って投げてくれたんや。
 もうその時は“トッピーすてきー!”って目がハートマークになったわ。(笑)
 んで、レクチャーどおりにロープを担ぐような姿勢で握り
 仰向けになって引っ張られたんやけど、
 これがまた仰向けで引っ張られるもんやさかい
 顔の上から水がザブンザブンかかんねん。
 もう息でけへんわ、水飲むわでゲホゲホ言うたわ!
 いやぁ〜、ほんま恐かったぁああ〜。。。」

隊長「そっかぁ〜、パドルを手放さなかったのはエライね〜。
    カヤッカーの鏡だよ! オレなんかすぐに手放したもんね。」





モコさん「ほんと、泳ぐんで精一杯やったわぁ〜。」

サスケ「ああいう時はパドル手放していいんだよ!」

のりさん「そっかぁ〜、でへへ。。。  ってサスケおまえぇええ!
     オレがあれほど沈すんなよ、って言うたのに
     どーゆーことやねん!コラぁあああー!

サスケ「いやいや、あれはだね、ちょっと大事な場面で
    パドリングを空振りしちゃったんだよね〜。あははは。汗」

のりさん「あははは、じゃねーよコラァー!
     空振りってなんやねん!空振りってぇ!!
     あの場面で船を操れるんはオマエしかおれへんねんどぉおおおー!
     くっそぉ〜。。。 あっ、そういや次の釜口峡だいじょうぶなんかぁ〜?
    今度失敗したらわかっとるやろのぉおお、サスケえ!



してやったり!


サスケ「えっ? あぁ、たぶん大丈夫っしょ!
     さっきは空振りしちゃっただけだから。あははは。汗」

のりさん「また言いやがったな“たぶん”って。
     “たぶん”ってなんやぁあああー!コラぁああー!

この時もまたサスケさんはクールな笑顔で
のりさんの逆鱗を右から左へ受け流したのだった。。。





激流を見事にクリアしたボートは下流のエディーにつけ、
後からやって来る同じカンパニーのボートが
瀬に突入するさまを見物することになった。

ここでガイド・トッピーは岩づたいに駆けて行きレスキューの態勢をとった。
そしてガイド・マメさんも急流の中に飛び込み
あっというまに対岸に泳ぎ着きレスキューの態勢に入った!
さ、さすがガイドだ!かっこいい!こんなのを見せられたら女はイチコロだろう。
よし、オレも!  いや、オレにそんな根性はない。。。(爆)



後続のボートには乗客が満載であったにもかかわらず
うまく乗り越えて行った! (なんだ、ちょっとつまらない。。。)





隊長「スゲェなー!オレ達もあんな風に乗り越えて来たんやなぁ〜。。。」

モコさん「ほんまやなぁ。。。 でも、もうえぇなぁ、、、こんな激流。。。」

のりさん「せやなぁ。俺達はもう二度とこんな激流を漕ぐことはないやろなぁ。。。
     でもカズケイさんならこんな激流をダッキーで行くぅ〜!
     って言うかもしれへんな。ははははは!(爆)」

モコさん「せやなぁ、一回連れてこなあかんなぁ〜。(^;^)」

ということなんで、カズケイさん、ラフティングなんてどうですか?
もちろん僕達は川の上から見物させてもらいますよ。(笑)


釜口峡を過ぎると、危なっかしい瀬も無くのんびりと流れた。
ゆったりとした流れとともに、みんなの表情も次第に緩んでいった。

しかし、みんなが和気あいあいとしゃべる中、
のりさんの表情だけは硬いままだった。
さきほどの痛手からまだ立ち直れないのか、
ときおり遠くを見るような目をして固まっていた。。。(爆)

そして、小さな瀬が迫るたびに後へ振り向き
「サ、サスケー!」と叫び、”ちゃんとしろよ!光線”を発していた。(笑)



←アップで見ると、より一層哀愁が漂っているではないか!





隊長「向こうの人達、泳いでるわ。 オレ達もクールダウンしよっか?」

のりさん「。。。。。。。。。。。。(ぼぉーーーーー)」

モコさん「あんた暑くないの?」

のりさん「。。。。。。。。。。。。(ぼぉーーーーー)」

モコさん「ねぇあんた、聞いてんの? ねぇ、のりぴょん!?」

のりさん「へっ!?」

隊長「へっ、じゃねーよ!  あかん、完全に打ちのめされとるわ。」



皆が飛び込むのを、ひとり下で見守る情けない隊長


しばらく行くと、断崖絶壁の飛び込みスポットが見えてきた。
どうやら、あのてっぺんから飛び込んで遊ぶようだ!

ボートを岸に着け、皆「どれどれ?」という表情で登って行ってしまった。
他のツアー客もキャッキャ言いながら登って行った。

途中で、隊長がついてきてないことに気づいたノリさんが叫ぶ。
のりさん「たいちょー!なんしてんねん、はよぉ行くぞー!」

隊長「イヤや。 オレが高所恐怖症ってことくらい知っとるやろっ!」

のりさん「なにショボイこと言うてんねん!はよ来いチキン野郎!チッキーン!」

隊長「おうおう、チキンでもなんとでも言うてくれ。
    高い所から飛び込むのも自己責任なんやぞ!
    オレはそんな自己責任は断固拒否する!!!」





断崖の頂上で、サスケさんが”飛び込む際の注意事項”を述べた。

そしていよいよ「誰から飛び込みますか?」ということになった。
皆ちょっとためらっている様子。

それを察したノリさんが
「じゃあオレがお手本を見せるから、みんなよぉーに見ときや!」
と言って一歩前に出た。  しかし、ここからが長かった。。。

のりさん「うわっ!やっぱ高いなぁ〜。。。
      こんなとこから飛び降りて大丈夫か?サスケぇ〜???」

サスケ「大丈夫!大丈夫! たぶん。。。」

のりさん「せやからその”たぶん”って言い方やめろや!
      ちょっとひいてまうやんけ!
      でもこれ水深どのくらいあんねやろ?
      オマエちゃんと調べたんか?」

サスケ「こんなに増水してるんだもん大丈夫!大丈夫! たぶん。。。」

のりさん「またや! その”たぶん”って言い方やめえっちゅうねん!
      しかしこんだけ高いとあれやな、落ちた時に・・・」



サスケ「はよ飛ばんかいっ!」 ドガッ!
(業を煮やしたサスケさんがノリさんのおケツを蹴り上げる音↑)





←自分から一歩前へ出て、エラそーなことを言ってた割には
 腰がヒケヒケのノリさん。(爆)









その巨体が落ちる音は凄まじかった!









みんなが飛び込むのを見届けたサスケさんは
バック宙しながら飛び込んだ! さ、さすが、つわものサスケ!




またボートに乗り込んで、ゆっくりと流れて行く。
もう大きな瀬は無かった。

”意外に自然が残ってるんだなぁ〜”と思いつつ景色を眺めていると
「ハイ、とうちゃくぅ〜!」という声が聞こえてきた。
思ってたより短かい時間だったので
僕達3人は思わず「えっ!?」と叫んでしまった。(しかも声を揃えて)
まだまだドキドキしていたかった3人であった。。。

普段の富士川ではなく
”ちょっと増水して激しさ(恐ろしさ)を増した富士川”で
ラフティングができたことに大満足の隊長でした。

この時のドキドキは、
今思い出しても動悸が激しくなるほど脳裏に焼きついている。
そしてこのドキドキは、これから先ずっと忘れることはないだろう。。。



この顔に御用心!(爆)
サスケさん、トッピーさん、マメさん、
面白いガイドありがとうございました!
前釜でひっくり返ったのは
ツアーを面白くするため(ワザと)したのでしょうが
そういうことができて楽しめるのも
日頃から鍛練されている
あなた方のようなガイドさんがいてくれるおかげです。
本当に楽しかったです!
これからも御活躍を期待しております!






最後にノリさんとモコさん、
あんな激しいところに安易に誘ってごめんね。。。
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