06-11-18 由良川(京都府)

__________________前夜_________________



←みなさん、こんばんは。
  ぼく、”どてらオヤジ”でちゅー!
  さ、さ、さむいでちゅー!




そういや、
こういう格好で田舎の畦道を散歩する
爺さんをよく見かけるなぁ。。。(爆)



  ↓ツーレポに載ってない詳細・写真有り↓

__________________18日_________________



薄曇りの朝。  寒いのを我慢しテントから這い出る。
川沿いへ散歩に出かけてみると
自転車乗りが集まってきてサイクリングにでかけて行った。

ここ福知山では毎年、あの有名な”福知山マラソン”が開催される。
この運動公園も来週はマラソン用の駐車場となるらしく
白線があちこちに引かれていた。

昨夜遅く、我々は雨が降ってもいいように
音無瀬橋の下にテントを張ったのだが
もしマラソン開催日とバッティングしていたら
こんな場所でキャンプどころではなかっただろうと
ホッと胸を撫で下ろした。





散歩から戻ると、既に橋さんが到着しており
テントを立てているところだった。

←かずけいさんに「9時集合!」と言っておきながら
 9時前になってようやく起き出し
 ダラダラとコーヒーをすすり始めた”どてらオヤ ジ”(のりさん)と
 9時ピッタシにやってきて、早くツーリングに出掛けたくて
 ウズウズしているケイにぃであった。(笑)

それからダラダラとコーヒーをすすり
結局11時頃の出発となった。(笑)
今日は音無瀬橋から大江駅(北近畿タンゴ鉄道)付近まで
由良川をゆったりカヌーツーリングです。





この区間は、以前のりさんが下っており、先導してくれるという。
スタート地点・ゴール地点・野宿地などの下見も
のりさんが済ませてくれていたので隊長は大助かりでした。
ありがとう、”どてらオヤジ”!(^;^)

ジャンケンの結果、なっちんが橋さん艇に同乗し
ちぃが隊長艇に同乗することになった。

ここで、浮き足立っている橋さんに向かって隊長はこう言い放った。
「今日一日、カメラを向けられても
 決してニヤついた顔で写らないこと!」
というのも、こないだハッシュドビーフをご馳走してくれた
橋さんの奥さんが心配するといけないからだ!





ゆえに橋さんは今日一日
たとえ女子をカヌーに乗せて漕いでいても
たとえ河原で女子と楽しく会話していても
たとえ温泉上がりに女子のかぐわしい髪の香りをかいでいても
カメラを向けられた途端、
ニヒルな男に決めなくてはならないのだった。。。(爆)

←”ニヤついた顔”を嫁に見られたら、と思うと
  もう、どんな顔をして写ってよいのか分からなくなり
  顔がひきつる橋さんと
  そんなこととはつゆ知らずハシャぐなっちん。







←そんな橋さんを見て笑いが止まらないイジワル隊長と
  今日はどんなボケをかましてくれるのか楽しみな ちぃ。





←橋さんの気持ちが痛いほど分かるのか
  慈悲のまなざしを向けるケイにぃと
  笑いをこらえるカズねぇ。



今日の由良川は無風。
鏡面のような川面は、晩秋の色をしっとりと映し出していた。



「カヌーの前席がどんな感覚なのか試してみるわ!」と言って
前席に乗り込んだのりさん。
こころなしかキツキツのギューギュー詰めに見える。(笑)

初めて後席に乗り込んだモコさんも
「うしろって広いなぁ〜!」と驚いていた。

のりさん「うひゃあ〜!前席は視界が開けてるなぁ〜!
      気持ちいいけどカジがとりにくいなぁ〜。
      モコぉ!うしろでしっかり舵とれよー!」
モコさん「えぇー!そんなんよぅとらんでー!わたしぃ〜!」



それを見た隊長も、「よし!オレも前席に乗ってみるぜ!」と舟を岸に着け、ちぃと前後交代。
隊長「うわぁー!な、な、なんかスゲー恐い!」
すぐ目の前が水面やから、グイグイ突き進むスピード感が後席とは比べものにならない。
ちぃ「そんなに恐い〜? んじゃ、もうちょっとスピードア〜ップぅ! いひひひ!」
隊長「うわっ! ちぃ、どこ行くんや!? このまま行くと竹ヤブに突っ込んじまうじゃんかっ! ちぃは竹ヤブの恐ろしさを知らんのやろ!
    誰かさんは今年、この竹ヤブで沈してんねんどー! オレ、こんな寒空の下で沈なんかしたくねーぞぉー!」
ちぃ「えぇー!それ早ぅ言うてよぉおおー! ケツが濡れただけでもこんなに冷たいのに、私だって沈はイヤよぉおおー!」
隊長「これこれ、レディーが”ケツ”なんて言うもんじゃありませんよ。」
ちぃ「じゃ、なんて言えばいいのよぅ〜!?」
隊長「”おしり”とまでは言わなくとも、せめて物には”お”をつけてあげなさい。 おメメ、おクチ、という風にね。」



ちぃ「えぇー!んじゃ”おケツぅ”〜?大して変わんないじゃん!」

隊長「いやいや、”お”を付けるのと付けないのとでは、、、
    って、そんな話どーでもえーわぁー!
    はよぅ漕がんと竹ヤブに突っ込んでまぅううー!」
(バシャ、バシャ、バシャアー!)

隊長「痛っ! ウガッ、イテテテテ!」
(バシッ!ガシガシガシ〜、パシッ!)

ちぃ「アタッ!アイテテテテ!」
竹ヤブに頭をシバかれながらも、
なんとか沈だけは免れた二人であった。。。
そしてこの後すぐに、席を入れ替わるのだった。。。(笑)




「こわっ!」とは決してクチに出さなかったノリさんだったが
写真で見ると
ちょっとした瀬では顔ひきつってるやんかっ!(爆)



なっちん「の〜りさぁ〜ん!おなかすいたぁー!」

橋さん「なにもそんな大胆なポーズで
     アピールせんでもええやろ。。。(汗)」

←ニヤついた顔を撮られてはいけないと
  顔をそむけているように見える橋さん(爆)





ちぃ「ちぃもハラ減ったぁー!
    あっ、”お”を付けるの忘れよった!
    ちぃも”おハラ”減ったぁー!(^;^)」
隊長「おいおい、使い方まちごぅてる!」
    (しかも、オマタおっぴろげて会話すなっ!
     橋さんは喜んでるみたいやけど。。。笑)





皆でお湯を沸かし、温かい昼食をたべた。



橋さん「アッ!舟底に穴あいてるぅううー!」

なっちん「えっ!やばい? なぁ、それってヤバイの?沈むの!?」

ガムテで補修し、事なきを得たのだが、
隊長とノリさんだけは、それが
橋さんの奥さんの仕業だったのではないか!?
という意見で一致したのだった。。。(爆)





さぁ、ゴールはまだまだ先だぞぉー!





なっちん「たいちょー、ガムテありがとうな!」

橋さん「やっぱガムテは持っとかんとあかんなぁ。。。」

←本当は一緒にピースサインをして写りたいのだが
  今日はそういうわけにはいかない橋さんであった。。。





けいにぃ「ひゅうぅぅ〜、きっもちイイー!」

かずねぇ「あれ?今何か通ったで!?」

けいにぃ「ん?なんやろ、コイかな?」

かずねぇ「あっ、なんか死んでる!これ何ぃ?」

けいにぃ「わっ!これサケちゃうん!?大きいなぁ〜。」

かずねぇ「みんなー!サケが死んでるでぇー!」

のりさん「おぉ、ホンマや!由良川にも遡ってきてるんやなぁ。。。
      よぉ〜に見てたら今日もサケが見れるかもよ!」

モコさん「えー!今日もサケの泳いでるところ見れるのぉ〜?
      うれしぃ〜! 探そう! 探そう!」



隊長「うわぁ〜、この死んでるサケ、体が真っ白になってる。
    よぉ頑張ったなぁ、おまえ。。。」

ちぃ「へぇ〜、、、これがサケぇ???」
   (ツン。ツン。←パドルでつついてみるちぃ)

隊長「コラぁー!一生懸命ここまでのぼってきて
    人生をまっとうしたサケに、なんちゅーことすんじゃー!
    しかも、それ、オレのパドルやないかーっ!
    パドルがクサなるやろがぁー!」

その時、前方を進んでいたノリさん艇から歓声が上がった!
「おるでー!サケ、のぼって来てるでぇええー!」
みんな一斉に動きを止め、静かに辺りを見回す。
微動だにしない体勢で目だけがキョ ロキョロ動く様が可笑しかった。





(バシャバシャバシャアー!)

「うわっ、おったぁー!」
「あっ、そこそこぉー!」
皆のボルテージは一気に高まった!
それはまるで”ヨン様を見つけたオバハン”のような熱狂ぶりであった。。

しかし、こんなドラマチックな場面であっても、視力の悪いちぃだけは
「えっ!ど こどこ?どこにおるん!?」と、サケの姿を拝めずにいた。
えーかげんコンタクトせぇよ!(^;^)





なっちん「うちも見たでー!サケ見たでー!」

橋さん「千代川よりも、いっぱい遡ってるねぇ。」





かずねぇ「すごいなぁ、自然の底力を見せつけられた気がするわ。」

ちぃ「えー! どこ?どこぉ?
   ちぃ、まだ見れてなぁーい!どこにおるんよぉー!?」
   (キョロキョロ!キョロキョロ!キョロキョロ!)



のりさん「おまえ、あんなにバシャバシャいうてんのに
      見れんかったんかぁ? おまえはいったいどこ見てたんやぁ?
      空でも見てたんかぁ〜?サケは飛んでへんぞぉ〜!」

ちぃ「そんなんちゃうわー!くそぉ!
   たいちょー、はよ行こ!サケ探しに行こ!」



その後、水面を隈無く見てまわる二人。
しかしながら、なかなかサケを見つけることが出来ず
諦めかけたそのときっ!



「バシャ、バシャ、バシャアー!」
↑急に現れた舟に驚き、あわてて逃げ散るサケ達。

「キャァアアー!」
↑静寂を破る突然の水しぶきに驚き、悲鳴をあげるちぃ。

「ギャァアアアー!」
↑ちぃの悲鳴に驚き、つられて叫んでしまった隊長。

「!?。。。。。。。。」
↑ちぃの悲鳴に”何事か!”と、隊長に冷たい視線を向ける一同。

「ちゃう!ちゃう!オレなんもしてへん!
 なんもしてへんでぇええーーー!」
↑必死で誤解を解こうとする隊長であった。。。



ちぃ「やったぁー!ちぃにも見えたでー!」

隊長「よかったなぁー!
    あの辺りでずぅーっとバシャバシャやってたなぁ。」





のりさん「やっと見れたんかいな。 ほな行くでぇー!」

なっちん「よかったなぁ、ちぃー!」

←隊長がカメラを向けると
 「わーい!」とパドルを持ち上げ、ポーズをとるなっちん。
 それにつられ一緒にパドルを持ち上げ
 ポーズをとりかけたところで 「ハッ!」と思い
 半分まで持ち上がったところで顔が引きつる橋さん。(爆)





もこさん「あれ?なんかおるぅううー! アレなにぃいいー!?」
隊長「あっ、ハピさんや! なっちーん、
    ハピさんがこんなとこまで逃げ出してきてるでー!」
注):”ハピさん”とは、なっちんの愛犬の名前である。
なっちん「ちゃうわ! ハピさんはあんな汚くないわっ!」
かずねぇ「ん?ネコぉ???」
のりさん「ぁああっ! ぬ、ぬ、ヌードリアンやぁああー!
橋さん「それを言うなら”ヌートリア”やろ!
     ヌードリアンって、ただのハダカ好きな変態みたいやんか。。。」
のりさん「せ、せやっ!ぬぬぬ、ヌートリアやぁああー!」
隊長「ぇええーっ!あ、あれがヌートリアぁああー!?
    オレ、初めてナマヌートリア見たぁああー!」





けいにぃ「あっ、見て!見て!今度は水鳥の大群がおるでー!」
かずねぇ「ほんまや!川って、いっぱい動物がおるんやねぇ。」
隊長「ほんまやー!これはまさに、水上のサファリパークやぁ〜!」
橋さん「おまえ、彦麻呂かっ! ってか、全然うまくねぇー。」

ちぃ「うわぁ!凄い小さいのがおるぅ〜、子供かな〜?可愛いなぁー!」
静かに近寄っては逃げられ、
また静かに近寄っては逃げられるちぃであった。。。

ちぃ「あっ、あそこにメッチャ白い鳥がおるぅー!」
隊長「えっ、どこどこ???」
ちぃ「あそこ、ホラ、岸辺の木にとまってるやろ!そっと近づこうよぅ!」
隊長「へっ?ひょっとして、あの白いのか?
    。。。。。ちぃ、、アレ、、ただのゴミ 袋やで。。。」
ちぃ「えぇ〜!そうな〜ん!?」
隊長「おめぇ、よっぽど視力悪いんやのぉ。。。」



隊長「ちょっと、なっちぃ〜ん!聞いてよぉー!
    ちぃが”白い鳥がおる”って言うか ら見てみたらさぁ〜。」

ちぃ「ちょっとぉ〜!あー、もぅうるさいなぁー!
    たいちょーうるさいで!もぅしゃべらんでええ!
    おねぇ、何でもないよ!あー、何でもない!何でもない!
    イエーイ、高島忠夫、イエーイ!」

隊長「モゴモゴモゴ」(死骸つついたパドルでクチふさぐなっ!)





由良川では、このような橋を”潜没橋”という。
沈下橋や潜水橋にくらべ、細い欄干 があるのが特徴です。





由良川のサファリカヌーも、そろそろ終着点となりました。
雨もなんとか持ちこたえ
風もない静かな川面を、賑やかに下り終えました。





”福知山温泉”で温まる。
ここの門構えは、料亭のようで立派だった。





まっこと、嬉しそうな顔々である。
のりさんが皆に”ちゃんこ鍋”と”キムチ鍋”を作ってくれた。
みんなで暖を囲む。隊長はこういうの大好きです。





←料理番をする夫婦



←ただひたすら飲み続ける男





←ただひたすら食い続ける姉妹






←一段落し、早くも目がトロンとする夫婦


←その前でなお食い物を奪い合う姉妹


←その前でなお飲み続ける男



翌日は”天の橋立”観光に行くことになった。
その時の模様は06-11-19天の橋立をご覧下さい。


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Dr.Bronner’s(ドクターブロナー) ドクターブロナーマジックソープ
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コールマン エンクロージャー
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コールマン ポータブルシャワーwithウォーターキャリア
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