06-09-02〜03 吉野川(徳島県)

__________________前夜_________________
明日の”吉野川カヌーツーリング”の野宿地を選定する為、仕事帰りにそのまま吉野川へ向かう。
首尾良く”ぶぶるパーク三加茂”に好適地を発見し、ラーメン屋で徳島ラーメンを食べることにした。
それから店で時間をつぶし、野宿地に戻って皆を待った。

夜も深まり11時を過ぎた頃、のりさんから「もう近くまで来ている」と連絡が入った。
”ぶぶるパーク三加茂”は場所が分かり難いので
「入口の堤防道で車のライトを点けて待っているから、それを目印においで。」と伝える。
 10分後、向こうから車が登って来た。こんな時間にこんな場所に来る車は、のりさん達か貧乏カップルしかいない。
その車は、隊長車の右後方で停車した。 「やっと来たか!」 ウインドウを下ろし、のりさん達を笑顔で迎える。

「ん?」なんかおかしい。 暗がりの中、隊長の顔面は車のライトに照らされ眩しかったのだが
よく見ると、のりさんの車体が”白と黒のツートンカラー”になっている。 その時! 車のドアが開き、
見慣れた制服の男が2人出てきた。 「ハッ!」 事態を把握すると同時に、胸の鼓動が激しくなる!

警官:「あっ、どうかされましたかぁ〜?」(俗に言う職務質問だ)
隊長:「あっ、いえ、、、ど、どうもされません!」 何も悪いことをしていないのに挙動不審になる隊長。
説明すんのが面倒くさいから思わず「すいませぇえーん! ぼ、ぼくがやりましたぁ〜!泣」
と両手を差し出しそうになるのをグッとこらえ、事情を説明していたら
そこへノリさん車がやってきた! のりさんとモコさんは目を丸くして近寄って来た。
のりさん:「どど、どないしてん?たいちょー! 何をやらかしたんや? さてはオマエ、”婦女暴○”でもやらかしたんかっ!」
モコさん:「えええー!いくら彼女ができないからって、、、たいちょー、そんなぁぁぁ。。。」
隊長:「す、すまん。 ついこの手が、、、っじゃねーよっ!バカ。 ってか、来るの遅せーよっ!

警官に説明していた事情と、つじつまが合ったので、釈放される隊長。いや、解放だ。
(そもそも捕まっちゃいないし、”婦女暴○”もやっちゃいない!)
徳島で職務質問されたのはこれで2度目。吉野川・穴吹川沿いの警官は、ちゃんと仕事をしているようだ!
しかし、イヤなやつに”職務質問の現場”を見られてしまった。。。
この事を機会に隊長は、のりさんから事あるごとに”職質ネタ”でイジられることになるのだった。。。(泣)
__________________2日_________________



すっかり過ごしやすくなった晩夏。
カヌー好きの面々が三好大橋のたもとに集まった。

”藍より蒼し吉野川”の中流域を、のんびりと下ります。





  ↓ツーレポに載ってない詳細・写真有り↓




親子で参戦の”おかもっちゃん&たっくん”ペア。
岡本っちゃんは、琵琶湖でカヌー体験済み。
しかし今回のように流れのある川でのカヌーは初めてなので
不安と期待が入り交じり、なんとも言い難い表情をしていた。

のりさんから”即席ちびパドル”を与えられたタッ君も
早く漕ぎたくてウズウズしている。

注釈:ここで解説しておこう! ”即席ちびパドル”とは、
    3ピースパドルの真ん中のピースを外し
    両端の2ピースをドッキングさせることにより
    できあがる短いパドルのことだ。
    ちびっこや、ちっちゃいおっさん専用である。
    あくまでも即席だということを忘れずに。。。





のりさん:「岡本っちゃーん!
       リラックスやで〜!リラックスぅ〜!」

モコさん:「アンタ、それリラックスしすぎちゃうか?」

こうして僕達は、風のない、静かな吉野川の水面を
すべるように進んで行った。





のりさん:「岡本っちゃ〜ん! オレがお手本を見せるから
      よぉ〜く見ときやぁ〜! ほな行くでぇー!」

バシャバシャ、バッシャー!
ザブ、ザッブーン!



かずねぇ:「そんなこと言われても分かり難いよねぇ。
       私達が正統派ルートを通るから
       そのあとをついてくるといいよ!」

バシャバシャ、バッシャー!
ザブ、ザッブーン!



岡本っちゃん:「はぁ? ちゃんと見とけ、っつったって
         うしろから全然見えへんやんかー!」

タッ君:「おとうさん、はよ行こ!はよ行こうよぉー!」

岡本っちゃん:「よぉーし! たっくん、
          あっちの方に向かって漕ぐんやぞ!ソレー」

タッ君:「アハハ〜! アハ、アハハァ〜!」
     (チャップン、チャップ〜ン)

岡本っちゃん:「うわぁっ! たっくん漕いでよ!
          漕いで!漕いで!たっくーん!」
バッシャー!
ザッブーン!




予想してたよりも、しっかしとしたパドリングで漕ぎ下って来る
岡本っちゃんであった。。。

岡本っちゃん:「どう?どう?のりちゃん!今のどうよ?
          あんな感じでエエのん?なぁ、どうなん?」

のりさん:「うまいやんか!おかもっちゃん!」

岡本っちゃん:「ほんま?」

モコさん:「ホンマや!普通に下ってきたやんか!」

岡本っちゃん:「えっ、そうなん?」





隊長:「教えた通り、瀬の中ではちゃんと漕げてたね!」

岡本っちゃん:「そうか、あんな感じでエエんやな。よし!」




けいにぃ:「カヌーが2回目だとは思えないよ!」

岡本っちゃん:「いえ、いえ。そんな。」

かずねぇ:「たっくん、お父さんウマイから安心だね〜!」

岡本っちゃん:「そんな。そんな。恐縮です。。。」
(なんや、オレすごいんちゃうん?
 カヌー2回目やのにオレちょっとスゴすぎるんちゃうん!?
 ひょっとしてオレ、”カヌーの申し子”なんちゃうん!!!)

カヌーへの期待が膨らんだ岡本っちゃんであった。。。







のりさん:「おーし!岡本っちゃーん!次の瀬が来たでぇー
       オレのお手本、よぉーく見ときやぁー!」

岡本っちゃん:「あーい!」
        (だから見えへんっちゅうのにぃ〜。。。ってか、
         オレ、”カヌーの申し子”やから大丈夫や!)
         「じゃあ、次、ぼくら行きまーす!お先に〜!」

タッ君:「キャハハァー! キャッ! キャハハハー!」

颯爽と突入する”カヌーの申し子”。
しかし、その思いとは裏腹にカヌーは方向を見失っていった。。。


タッ君:「ん?お父さん! ちょっと、チョット!チョットおー!」



岡本っちゃん:「あれ?たっ君! 漕いで、コイデ!コイデえー!」

タッ君:「冗談言ってる場合じゃないよ、父さん!
      どこへ行くの? ねぇ、おとうさぁーん!!!」

岡本っちゃん:「あ、いや、たっ君! ちょ、 たっくぅ〜ん!」

くるり〜ん

カヌーはいつの間にか回転し
うしろ向きで瀬を下ってくる”カヌーの申し子”であった。





かずねぇ:「オーイ!大丈夫かぁー!?」
       (じつは面白がっている)

けいにぃ:「ここはアカンかったかぁ。。。」
       (これまた心で笑っている)






のりさん:「チッ。 なんや、沈せんのかぁー、おもんないのぉ」

モコさん:「せっかくカメラ構えてたのにぃ〜。。。」

そんな悪魔のような会話をしていることなど、
ちっとも知らない岡本っちゃんは、けなげにも
悪魔、いや、のりさんの元へと急いでやって来るのだった。。。

岡本っちゃん:「のりちゃーん! もぅ、今の何ぃ〜???
          気付いたら舟がうしろ向きになってたわ!
          あんな時はどーしたらエエのん?」

のりさん:「何言うてん、おかもっちゃん!
      オレら、”うしろ向きで下ってこい”って言われても
      そんなこと、でけへんで!
      うしろ向きで瀬を下ってくるなんて、おかもっちゃん
      めちゃめちゃ高度なテク使うやんか!スゴイやん!」



岡本っちゃん:「えっ!そうなん? そんなスゴイことをオレは
         カヌー2回目にして成し遂げてもーたんか!?」
         (や、やっぱオレ、スゴイかもぉおおお!)

カヌーへの確かな手応えを得た”カヌーの申し子”であった。。。

タッ君:「お父さん、舟の中、ビショビショだよぉ〜。。。」

岡本っちゃん:「ハッ、すまん。すまん。」

←「カヌーに乗るから、それなりに準備してきて」と言われて
 バッカンを持って来た人を見るのは岡本っちゃんが初めて。
 さすが”カヌーの申し子”や。視点がちゃうなぁ〜。(笑)








かずねぇ:「その舟、ダッキーっていうんだけど
       船底に排水穴があいてるから水も抜けてくでしょ。」

岡本っちゃん:「あっ、いや、わたくし、こう見えても律儀というか
         穴という穴を見ると、塞ぎたくなる性分でして
         組み立てる時に全部フタしちゃいました。。。」

けいにぃ:「あっ、そうなの? アハハハ!(^;^)」

吉野川の流れは、昨年とはまた違ったものになっていた。
三好大橋を越えて100m程のところにある最初の瀬は
ダイナミックさが無くなり、平凡な瀬に変わっていた。
逆に、2番目の瀬が勢いづいていた。
3番目の瀬(美濃田大橋手前)は、
流れが崖に突き当たってカーブしていたのだが
それも無くなり、別の下りやすい本流ができていた。
三好大橋〜美濃田の淵までは、瀬は3つほどですが
どれも初心者でも安心して下れる流れになっていた。



美濃田の淵まで流れ着いた。
巨岩の間を、ゆっくり漕ぎ進んでいると、
岩の上からおじさんに声を掛けられた。
「写真撮ってあげるから、そこに集まって〜!」

ん?どこかで見た顔だ。 けど思い出せない。。。
写真を撮り終えたおじさんが言った。
「”くるくるクル○ズ”というHPに載せるかもしれないから見てね」

クル○ズぅううう???
あぁあああ〜〜!!! 思い出したー!!!
ここで隊長の脳裏に、あの時の悪夢がよみがえった!
その悪夢の全貌はこちら





美濃田の淵のキャンプ場へ上がり、お昼ごはん。
ここには遊具もあり、タッ君は大喜び!
それとは対照的に、イヤなおっさんに会ってしまい
すっかりメシが不味くなってしまった隊長。

イヤな奴に会い、ただでさえ苦々しい思いをしているというのに
隊員達がまた”隊長の独り身について”話し始めたので
そろそろココを出発することにした。

最近では、”最後の砦”だったケイにぃにまでツッ込まれ始め
もう、これからどうしようかと、真剣に悩んでいる。。。
なんてウソ!(^;^)






そんな心の暗雲も
漕ぎ始めると同時に、吉野川の水面が忘れさせてくれる。

なんやかんや言うても、仲間と下るのはやっぱり楽しい。(^;^)





2、3箇所の瀬でアユ師に頭を下げながら通過した。
道の駅・三野の手前100mにあるカーブには中州がある。
今回は左岸ルート(道路側)を通りましたが
そこから下流はアユ師が点在するスポットだ。
 しかも、そこは岩がゴツゴツ突き出ている区間なので
僕達はパチンコ玉のようにゴツン!ガツン!ゴツン!と
ぶつかりながら向きを変えつつ下って来るのだった。。。
そのせいか、みんなの舟にかなりの数の穴があいたことを
翌朝気付くのだった。。。

こうして広大な景色を堪能しているうちに野宿地に着いた。。。




手作りジェラートの店”ポコ・ア・ポコ”で
ひとときの清涼を取り戻す


岡本っちゃんが注文した”すもも”のジェラートが
うまかった。。。








吉野川ハイウェイオアシスにある”美濃田の湯”で汗を流し
野宿地へ戻った。



子煩悩な岡本っちゃん
子供の世話がしっかりできるので
奥様も安心して送り出せるのでしょう。



主人の世話がしっかりできるので
子供達も安心して送り出せるのでしょう。(爆)
アメゴ田楽ごちそうさまでした!(^;^)



超安上がりの”2段式薫製マシーン”を作り
料理をしている”ふり”をする隊長



その”ふり”も、どうやら
のりさんにはお見通しだったようだ。。。(汗)





僕の大好きな夏の気配が、だんだんと消えてゆく。。。


__________________3日_________________

のりさん:「さすが隊長やなぁ。テープあってよかったぁ!」
もこさん:「ホンマやぁ〜、さすが隊長や!」
こんな時にしか、心から”隊長”と呼ばれない隊長であった


翌朝、気持ちよく目覚めた僕達は
日差しがキツくなる前に出発した。

今日も吉野川の風は、やさしかった。。。


のりさん艇は、出発してすぐに
船底に大きな穴があいていることに気付き
慌てて戻ってくるのであった。
その間、「川は下るものであって、遡るものではない」
と教えられていた岡本っちゃん艇は、
遙か彼方へ流されてゆくのだった。。。









けいにぃ:「岡本っちゃん、えらい小っちゃくなってもぉたなぁ
       流され過ぎちゃうか?」

かずねぇ:「あのノリさんの親友やから
       まぁ、なんとかしよるやろ。。。」

小さな”角ノ浦潜水橋”は無くなり、
代わりに大きな”角ノ浦大橋”が完成していた。
この吉野川でも、昔の面影はだんだんと失われつつある。。。

ただ、両岸の竹林だけは昔のなごりを残している。
この竹林は元々、吉野川の氾濫時に
水勢を緩衝させるために植えられたものなのだ。
無数のダムが作られた今となっては
その役目は極希かもしれないが、
こういった自然の景観をうまく残して欲しいと切に願う。。。

気分転換に舟を交替してみる



タッ君とのオシャベリを楽しむ





晩夏の吉野川は、水だけでなく
空気も空も樹木も、何もかもが澄み切っていた。
こんな季節の空は、まるで絵画のようだった。。。





青石橋のほとりで昼食。

昨日の教訓をふまえ、今日はエジキにならないよう
皆からそっと離れて昼食をとる隊長であった。。。(笑)





少年の夏も、もうすぐ終わる。





そして、おっさんの夏も。。。





欲求の赴くまま、食べたあとは寝る。

のりさんは”橋の下での寝かた”を心得ていて、
何十分後かに近寄ってくる日差しで起こされるように
計算しつくした位置で眠りについた。

しかし、それを心得ていない岡本っちゃんとケイにぃは
わずか数分後には、「うわっ、アツッ! ま、まぶしぃー!」と
叩き起こされるのであった。。。





元気の有り余ったチビッコは
昼寝なんてしている場合ではない!

チビ魚をバッカン(バケツ)で捕まえ大喜びのタッ君。
いい笑顔だ!

来夏は、もっと大きい魚を捕りに行こうじゃないか!





またまた気分転換に舟をローテーションしてみた。


←”悪ガキ号”と化してしまった。。。






”悪ガキ号”にそっと近づく、イタズラ大好き隊長。

隊長:「コソコソ。コソコソコソ。」

のりさん:「うひゃ! こしょこしょ。 むひひっ。
      おい、タッ君よ!こしょこしょこしょ。」

タッ君:「へっ!? アヒャヒャアー!」

その時、向こうにいたモコさんが
我々の不穏な動きに気付いたっ!

モコさん:「あれ?なんかアイツら怪しくない?」

岡本っちゃん:「んっ? なにが? (キョロキョロ)」

モコさん:「見て!アイツらの、あの不敵な笑みを!
       岡本っちゃん、今すぐ逃げるのよっ!」



岡本っちゃん:「えっ!? に、逃げる?って、なんで?」

バシャ、バシャ、バシャア〜!(猛ダッシュで逃げる音)

のりさん:「あっ!バレても〜た! 追え!追うのじゃあ〜!」

ザバ、ザバ、ザバア〜!(猛追するノリさん艇)


すぐに追いつかれてしまったモコ艇。

モコさん:「こうなったらもぅ仕方ないわ!
       岡本っちゃん、迎え撃つわよ!」

岡本っちゃん:「えぇー!いったい何が始まるんや〜???」



のりさん:「えぇーい!おとなしくしやがれ!
      嫁といえども容赦はせんぞぉー!
      岡本っちゃんも大人しくしといた方が身の為だぜ!」

岡本っちゃん:
「なんやしらんけど、迎え撃つぜ!  それより、タッ君!
 オマエいつからそんな悪い子になったんや!
 息子といえども容赦はせんぞぉー!
 あっ、それからノリちゃん。 オレを誰やと思ってるんや?
”カヌーの申し子”の前で無礼であろぉがーっ!

2艇は睨み合ったままグルグルとまわり、
その間合いを少しづつ縮めていった。。。

そして、吉野川の水面に突風が吹き
岡本っちゃんがマバタキをした瞬間! 戦いは始まった。。。
のりさん:「今だっ! タッ君、やっちまいな!」

タッ君:「アヒャヒャヒャア〜!(シュポ・シュポ・シュポー!)」

モコさん:「キャー! つめた〜い!」

岡本っちゃん:
「コラッ、タッ君! 女の子には”下心抜きに優しくしなさい”と
 父さんがあれほど言ってるのに、まだ分からんのかぁー!」


”カヌーの申し子”のパワフルなひとかきにより
頭上から水を浴びせられるタッ君。

岡本っちゃん:
「よしっ!今だ、逃げろぉ〜! 勝ち逃げじゃあ〜!」
のりさん:「あっ、コラ! 逃げるな、コノヤロぉ〜!
      タッ君、ほら頑張れ! お父さんのプックプクの
      脇腹めがけて撃ち込むのじゃあ〜!」

タッ君:「あ〜ぁ、もう逃げられちゃったよ。
     おじさん、もっと速く漕いでよぉ〜。」

のりさん:「へっ? あ、スマン。スマン。。。(汗)
      (なんでオレがダメ出しされにゃならんのだ!
       チキショー!なんかスッゲエむかついてきた!)」

おことわり:「スッピンのかずねぇは、じつは
        化粧がいらないくらいの美肌の持ち主です」
と、そこに運悪く通り掛かってしまったカズケイ艇。

のりさん:「えぇーい、この際だれでもエエわ! カズケイさん、
       アンタらに恨みは無いが、悪く思わんでくれよ。
       そりゃあーっ!

頭から水をブッかけられるカズケイさん。

かずねぇ:「キャー! け、け、化粧がぁーっ!」

それを見たノリさんとタッ君:「ギャアアア〜!」
一目散に逃げるのであった。。。
その後、3艇は互いに追いかけまわし、
にらみ合い、水を掛け合い、
そしてまたグルグルと追いかけまわし
戦いは激化してゆくのだった。。。
タッ君:「オラオラァー! 逃げんなオラァ〜!
      ビビッてんじゃねぇぞ、オラァ〜!」

(シュポ、シュポ、シュポー!)
タッ君:「こっちに来やがれ〜!オラァ〜!
      (シュポ、シュポ、スカッ!
      へっ?
      (スカッ、スカ、スカ、スカッ!)」

のりさん:「あっ、タッ君。 水無くなっても〜たやんか!
       こんな時にもぅ〜。。。」
岡本っちゃん:「あっ! モコさん、今がチャンスや!それぇ!」

モコさん:「オラオラァ〜!
       そのゼイ肉なんとかせんかいオラァ〜!」

のりさん:「イテテッ! コラ、よせ! タ、タ、タッ君、はよぉ!
       はよぉ水を入れなきゃ! タ、タ、タッくぅ〜んんん!」


青空に、のりさんの悲鳴だけが響き渡った。。。
岡本っちゃん:「よぉ〜し! このへんで勘弁しといたるわ。
          行こうモコさん!勝ち逃げじゃ、へっへ〜んだ!」
かずねぇ:「今のうちに私達も逃げましょう!
       こんなところで座礁してる場合じゃないわよ!
       早くしないと、また追いつかれるわ。
       ちょっとアンタ聞いてるの?早くなんとかしなさいよ」

けいにぃ:「分かってるってぇ〜。
       んもぅ〜、人使いが荒いんだからぁ。。。」
そして、あっという間にゴール地点の美濃橋についた。
とても愉快な”吉野川の川旅”だった。

今回は向かい風もなく、非常に下りやすかった。
吉野川をカヌーで下るには一番いい時期なのかもしれない。

また、隊長は今まで何度か吉野川を漕ぎ下ってきたが
今回のツーリングで吉野川が大変好きになりました。
下るたびに愛着が増す川なのかもしれない。
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コールマン ポータブルシャワーwithウォーターキャリア





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NORTH MAN(ノースマン) チタニウム キャンピング





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