06-07-01 琵琶湖(滋賀県)
「わっ!このフレームほっせぇー!」とか
「えっ?最近のテントってこんなんなってんのか。なるほど」
と感心しつつ、ついつい手が出てしまうオッサン達
前日の深夜、琵琶湖岸に着いた。 辺りは真っ暗。
しかし、にぎやかを通り越し、うるさいカエルの大合唱。
今夜果たして眠れるのだろうか?(笑)
雨がパラパラと降る中、テントを設営。
今回、美人姉妹はマイテントを持ってきていた。
そう。 コイツら、やる気なのだ!
確固とした意志を持つ”野宿er”になるのだー!(熱)
野宿道具を一気に買い揃えて来たところに
やる気のほどが伺えるではないかっ!
ふっ、、、これでもう後戻りはできないのだ!(笑)
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琵琶湖レイクツーリングマップへ
1日の朝。
どんよりとした曇り空。
だが、その曇り空とは裏腹に、男達のテンションは高い!
「カヌーには不向きな、こんな悪天候の中、
こんな遠くまで来て、オレいったい何してるんやろう?
えぇーい!もぅ、どうにでもなっちまえ!」
と開き直り、既にハイテンションの隊長。
「うむむむむっ!今日は琵琶湖ジャングルツアーじゃ!
ジャングルやから何が出てくるかわからんぞぉ〜!うひょひょー!」
と、これまた朝からハイテンションのノリさん。
「わしゃしゃしゃっ!今日は生まれて初めて
カヌーっちゅうもんに乗るぞぉー!うひゃひゃ〜い!」
と、リミッターふっ切りそうな勢いの岡本っちゃん。
美人姉妹ご自慢のテント
コールマン エクスポーネントツーリングドーム2-3
その美しいフォルムと豊かなパフォーマンスにウットリ
やっぱ女の子だね〜(^;^)
オレ達にとっては眩しすぎるオーラを放っていた!
(ちなみにこれは盗撮ではありません。
なんか変なもん写ってないか?:爆)
現代の子供達より、よっぽど子供らしい大人達
Oh! year!
We are thirty niners!
Everybody calls us a ”EETOSISITA OSSAN”
Let's go jungle tour!
おいおい、だいじょーぶか?うはうは隊。。。
ようやく本題のカヌーに取りかかる面々
ハイテンションな野郎どもに呆れるモコさん。
隊長:「岡本っちゃん!今日は隊長が
”どんなに悪天候でも、女の子を前に乗せているというだけで
ただそれだけでこんなにも楽しいのか?”
っていうカヌーを教えてあげるね!」
岡本っちゃん:「えっ!ほんとに!?それ楽しみやなぁー!」
今日は琵琶湖岸のキャンプ地前から漕ぎ出し、
入れそうな川をいくつか遡ってみよう!というカヌーツーリング。
その名も ”琵琶湖ジャングルツアー!”
(Produced by 大阪支部バイク部長のりさん)
みんな、いい笑顔してるね!(今のうちだけどね:爆)
ゆったりとした湖面を漕ぎ出す。
あまりにも雄大な風景に、大きく伸びをする。
とても気持ちいい。
企画者バイク部長の一言で、
ダッキーに乗ることになった岡本っちゃん。
琵琶湖の静水で、初心者をダッキーに乗せるのは酷というもの。
しかし、のりさんは岡本っちゃんという男を知り尽くしている。
これには何か考えがあってのことだろう。(たぶん、、、きっと。。。)
たいていの事はチカラで押さえ込んでしまう岡本っちゃん。
ミラクルは起きるのかー!?
起きませんでした。。。(はやっ!笑)
中嶋みゆきの歌を思わせるような回りっぷりのダッキー。
二人はもう、笑うしかない。。。
しかし、その笑顔も、10分後には
ひきつった笑顔に変わっていた。。。
そう、それもこれも、あのオッサンのせいだ!
←その頃、あのオッサンは
他人事のようにのんびりしていた。
そう、親友である岡本っちゃんと、親愛なる妻をダッキーに乗せ
自分は女の子を前に乗せて、のんびりしていた。。。(爆)
ダッキーとは・・・・・空気で膨らませるタイプの舟の総称。
インフレータブルカヤックとも言う。
初めてのカヌーで、岡本っちゃんに
”難しい”・”しんどい”・”つまらない”という思いを
抱かれては悲しいので、途中から隊長となっちんがダッキーに乗り
岡本っちゃんとモコさんは隊長のハードボイルド号に乗ることになった。
ダッキーに比べ、
まっすぐ進みやすいハードボイルド号(ファルト)に乗った岡本っちゃんに
ようやく笑顔が戻った。(^;^)
僕達は改めてジャングルツアーに繰り出した。
川の流れ込みをゆっくりと遡る。
↑ハードボイルド号↑
上のような折りたたみ式カヌーのことを
ファルト(またはフォールディングカヌー)と言う
骨組みを組み立て、外皮で覆えばできあがり
初夏の緑が清々しい。
せり出した木々を避けながら、せまい水路をゆっくりと進んだ。
時折、樹木の向こうからガサガサッという音が聞こえてくる。
恐らく野鳥の音なんだろうけど、こういう場所ではつい大げさに
「なんや?
今のなんやあああーっ!
」と叫んでしまう。
なんつったって、ここはジャングルだからね。はい。(^;^)
しっとりした静寂を破るのは、木々の音だけではなかった。
岡本っちゃんの舟の近くで水面が急にドボン!と揺らいだ!
おもわず
ビクッ!
とする二人。 と同時に「何?今のなにぃーっ!?」
と神妙な顔つきになる二人。
↑ちゃうちゃう号↑
ファルト(フォールディングカヌー)は
片づける(仕舞う)と、大きめのバッグに収まるので
置き場所を取らない利点がある
しかし、組立てに最低でも30分はかかってしまう
「魚ぁ?」
という超楽天的な結論に達した二人が、また漕ぎ出そうとした時
またも背後でドボン!と水面が揺らいだっ!
そしてまたも体をビクつかせる二人!
その10mほど背後で、肩を震わせて笑いをこらえる隊長。
じつは隊長は密かに、自分の舟に石を積み込んでいて
のりさんや、岡本っちゃんの舟のそばにその石を投げ込んでいたのだ。
こういうイタズラが大好きな隊長は、
その後、決まってコテンパンにされるのであった。。。
ダッキー(インフレータブルカヤック)は
骨組みが無く(または少なく)、空気を入れるだけなので
10分ほどで出来上がってしまう
これも片づける(仕舞う)と、大きめのバッグに収まる
しかし、直進性がほとんどなく、風に弱い
←このダッキー、じつは”白馬の王子号!”という名がついている。
そう、ホンモノの王子だけが、この舟をまっすぐ乗りこなせる
ということだ。 ふっ。。。
樹木が生い茂り、これ以上進めなくなったところで引き返し
また新たな川筋を遡る。
そしてまた進めなくなったら、またその先の川筋を遡る
というのを何度か繰り返した。
昼近くになり、風が強くなってきたので引き返すことにした。
ビーストの血が騒ぐのか、
それとも”元ゲリラ兵”の遺伝子が懐かしむのか、
のりさんはすごく嬉しそうだった。(^;^)
この日、隊長は「琵琶湖で風が吹いた時の大波」を初体験した。
いや、初めて体験するのはなにも隊長だけではなかった。
皆の顔に、「こりゃ大変だ!頑張って漕がなきゃ!」
という悲壮感が漂ってきた。
あまり沖の方を通ると、帰れなくなりそうで恐い。
かといって岸近くを通ると、サーフ状態になっていて
大波に舟をひっくりかえされそうだ。
こんな時、ダッキーは漕ぐ手を休めると、直進性を失い
波に翻弄されるので、休むことができない。
さすがの隊長もマジ漕ぎモードだった。
後続のノリさんは一番大きな舟に乗っているので、一番直進性が良い。しかも愛妻との黄金コンビだ。
波に翻弄されながらも、しっかりと付いてきている。
その後方を苦笑いしながら岡本っちゃん&ちぃが付いてくる。
初めてにも関わらず、直進性がノリさんの舟(ちゃうちゃう号)にやや劣る”ハードボイルド号”に乗せられ、前席には
これまたカヌーは2回目のちぃ。 強風・大波に翻弄されながらも懸命に付いてきている。
ようやくキャンプ地の岸に辿り着いた時には、なんだかマラソンでもしてきたような疲労感だった。。。
岡本っちゃんは「オレ、ダッキーでなくてホンマに良かったぁ〜!(汗)」と興奮気味だった。
みんなもちょっと興奮気味に、お互いの健闘を讃えあった。
思ったほど冷たくなかった湖水。
隊長にとって初めての湖水浴。
その感想はと言うと
海水浴に比べてベトつかず、かなり気持ち良かったです。
星、みっつぅ〜!(byマチャアキ)
のりさん:「おっわぁ〜!気持ちえぇわぁ〜!」
岡本っちゃん:「ほんまや!そなん冷とぅないわ!」
のりさん:「おい!ちぃ〜!何してん、はよぉ来い!
心配せんでもライジャケ付けときゃ浮かぶから。」
岡本っちゃん:「ほんまやで!プカプカ気持ちえぇでー!」
ちぃ:「うわ!ほんまやぁ〜。けっこう浮くねぇ〜!」
のりさん:「アハハハァ〜!これすっげぇ気持ちえぇ!アハハハァ〜!」
岡本っちゃん:「アヘヘヘェ〜!これすっげぇ浮くな!アヘヘヘェ〜!
ちぃ:「アヒヒヒィ〜!なんだかラッコみた〜い!アヒヒヒィ〜!」
のりさん:「ほんまや!オレたちラッコみたいやー!」
岡本っちゃん:「ラッコや!ラッコや〜!アハハハァ〜ン!」
隊長:「。。。。。、まぁ、ちぃは分からなくはないが
そこの二人!動物園でお前らのようなラッコが出てきたら
オレはまず間違いなく石をぶつけるからな!しかも頭大のな!」
のりさん:「あぁ〜、気持ち良かったなぁ。
隊長も一緒にラッコやれば良かったのにぃ。
でもさすがに岡本っちゃんの”ぼくラッコぉ〜!”は無いわ!」
岡本っちゃん:「何言ぅてん!のりちゃんの方こそ、
バンダナ・グラサンのラッコなんてありえへん!
どっちかっていうと”カブトムシの斉藤さん”の方が
近いんちゃう!あはははははっ!」
のりさん:「なんやそれ?今日という日をこんな悪天候にしやがって!
風吹いて大変やったやないか、この雨男ぉー!」
岡本っちゃん:「なにおー!その強風の日に、よくもあんなクルクルまわる
舟に乗せやがったなぁー!あのままダッキーに乗ってたら
オレ、”琵琶湖の中心でちぃと叫ぶ”になってたやないかー
あっ、それチョットいいかも?、、ってバカぁ〜!」
のりさん:「クルクルまわるんは、お前の気合いが足りんのんじゃあー!」
岡本っちゃん:「あっ、言ったね?今言っちゃったね?」
のりさん:「あっ、よせ!やめろっ! 分かった。分かったから!」
岡本っちゃん:「なんや?何が分かったんや、言うてみい!
何が分かったかを100字〜120字以内で述べてみろ
さぁ、今すぐ述べてみろコノヤロー!」
←現代の子供達より、よっぽど子供らしい小競り合いを繰り広げる大人達
のりさん:「えっ、そんな今すぐって、 えーと、 じゃあ、、、
題名”岡本っちゃんと雨雲について” ぷっ!笑」
岡本っちゃん:「だ・か・ら、雨男はお前じゃーい!(そりゃあ!)」
のりさん:「ギャーーー!(ザバァーーー)」
←「男って、ほんとバカね。 っていうかこの二人、かなりのおバカね。」
と遠ざかろうとするちぃ。
のりさん:「あぁー、えぇ勝負やった。
あれっ?ちぃ、お前、なに帰ろうとしてんねや?」
岡本っちゃん:「ほんまや!なにちょっと後ずさりしてんねや?」
ちぃ:「えっ!あ、いや、そんなことないよぅ。」
のりさん:「ちぃも一緒にどうや?」
岡本っちゃん:「ほんまや!投げ飛ばしてあげんで!」
ちぃ:「えぇっ! そ、それはちょっとぉ。。。(汗)」
のりさん:「あっ!やばい岡本っちゃん。見て!あれ見て!
隊長がカメラ持ってこっち向いてるで。
こんなとこ撮られたらツーレポで何書かれるかわからへんで!
”おっさんと少女の歪んだ関係”とか書かれてまうで!」
岡本っちゃん:「え!そうなん?オレ、妻子持ちやからそれは困るなぁ。」
のりさん:「気ぃつけや。。。 しゃーない、もう行こか!」
岡本っちゃん:「うん、せやな。」
ちぃ:「あー、良かったぁ〜!(ホッ。)」
のりさん:「。。。。。って、みせかけて、そりゃあああー!」
ちぃ:「キャー! もぅ、何するんよぅ〜! 負けないわよぅ〜!」
岡本っちゃん:「そりゃそりゃあー!」
のりさん:「アハハハ! これ楽し〜い!
あっ、やったなぁ〜、ちぃ〜、 それぇ〜!」
ちぃ:「アハハハ! 冷た〜い! やったわねぇ〜、 それぇ〜!」
岡本っちゃん:「アハハハ! 負けないぞぉ〜、 それぇ〜!」
←現代の子供達より、よっぽど子供らしいはしゃぎっぷりをする大人達
のりさん:「アハハ〜ン! やーい! 雨男あっち行けぇ〜い!」
ちぃ:「アハハ〜ン! あっち行けぇ〜い!」
岡本っちゃん:「アハハ〜ン! わー、やめて。やめて〜い!」
一人、また一人と、おばかワールドに引き込まれていくのであった。
そして次の瞬間、猛獣の眼に、獲物が写った!
のりさん:「あれ?なっちーん! 何ぼぉーっと突っ立ってんねん。」
なっちん:「へっ? あ、いや。 私はもうえぇわ。 あがるよ。」
岡本っちゃん:「遠慮すんなって!」
(タタタタタッ!←岸辺に立つなっちんに駆け寄るオッサンの足音)
オッサン二人に両腕を掴まれたなっちんは、おばかワールドへ直行!
なっちん:「キャアアアー!」
オッサン二人:「そーおりゃあ!」
なっちん:「ギャアアアーーー!(ザッパーーーン!)」
(ぶくぶくぶくぅ)
なっちん:「うぅ、うぐぐっ。ゲホッ!ゲホ、ゲホ!」
岡本っちゃん:「あれ? なっちん、 大丈夫か?」
のりさん:「なんや? お前、生まれたてのヤギかっ?
ちぃ:「アハハハ!ほんまやぁ〜!ヤギやぁ〜!」
岡本っちゃん:「わっ!猫ひろしや!」
のりさん:「誰やそれ?ヤギちゃうんか?なんで猫やねん?」
ちぃ:「ギャハハハ!おねえ、猫ひろしやー!」
←おまえら、Gメンかっ!(ふるっ!爆)
←その眼に、次の獲物が写った瞬間!
隊長:「や、やばい。。。(冷汗)」
湖水浴を楽しんだ後、みんなでランチにする。
芝生の松林は広く、東屋もあり、トイレもあり、駐車場もある。
景色も良く、快適なキャンプ地(無料)だ!
さすが、のりさんだね!
今回も計画から企画進行までして頂き、ありがとう!
午後からは、朝入って行かなかった川筋に出掛けてみることにした。
ここで隊長は、バイク部長のりさんに
”湖面でのダッキーの大変さ”を体験してもらおうと、
のりさんとちぃをダッキーに乗せることにした。
なぜ、相棒が、ちぃなのかというと
絶対に面白いコンビになると思ったから。(笑)
そんでもって隊長は、ちゃうちゃう号に初めて乗ることになった。
ちゃうちゃう号(モンベル社製:ボイジャー460T)は、
ハードボイルド号(モンベル社製:ウムナック380)に比べ、
シートが吊り下げ式になっているため
座り心地は快適で、おしりが濡れることも少ない。
舟が大きいので、しっかりした(重厚な)感じがする。
フレ−ム・外皮の張りテンションもしっかりしていて良い。
ウムナックが小舟なら、ボイジャーは船、という印象だった。
なにやら叫び声が聞こえてきた。
「よし、漕げー!」
「右や!右を漕ぐんや!」
「違う!そっちとちゃう!」
「それ、ブレーキやがな。 なんたらかんたら! ブツブツブツ。」
「うおぉおおおー!」
「ちょっ!おい!ちぃ、お前もうパドルを上にあげとけー!」
のりさんの雄叫びだった。
隊長の思惑通り、のりさんとちぃのダッキーはクルクルとまわった。(笑)
のりさん:「よしっ!せや、その調子や!」
と、まっすぐ進むのもつかの間。
すぐにクルクルクル〜っと回るのだった!
岡本っちゃん:「のりちゃん、カヌーっていうのは
後ろの人が前の人に合わさないかんのやで。
これはのりちゃんが教えてくれたことやん!(笑)」
のりさん:「チッ!前の人に合わすくらいなら、オレ一人で漕ぐわい!」
岡本っちゃん:「のりちゃん、カヌーっていうのは
後ろの人が舵をとるんやろ?(笑)」
なっちん:「そうや。 そう言うてたわ。
ということは、ちぃは悪くないってことや!(笑)」
のりさん:「。。。。。(泣)」
隊長:「あんなクルクル回る舟に
いきなり初心者を乗せたらアカンわなぁ。」
モコさん「ホンマや!私も、けっこうしんどかってんで!」
ある程度漕ぎ進んだところで
のりさんが「もう勘弁してくれ!もう帰ろうよ!」と根を上げたので
キャンプ地に戻ることにした。(笑)
罰ゲーム終了!
それにしても、”のりさんとちぃとダッキー”という組み合わせは
周りを爆笑の渦に陥れる”お笑い黄金コンビ”だった!
これには岡本っちゃんも大満足だったようだ。(笑)
キャンプ地に戻ったのりさんは
朝のハシャギっぷりが嘘のように、口数少なかった。(爆)
宝船温泉
で疲れを癒す。
ここは、脱衣所、浴室、浴槽すべてが狭い(小さい)。
浴槽なんか二人で丁度のサイズなのだ。 カランも2つ。
しかし、源泉だということが、ひとめでわかるお湯だった。
体にとてもいいお湯なのは間違いない!
露天もあって、キャンプ地からも近く最高!。
クッキングスタート!
のりさん&モコさん・・・・・スープカレー
岡本っちゃん・・・・・・・・・無国籍料理
美人姉妹・・・・・・・・・・・・アリゾナ風チキンシチュー
隊長・・・・・・・・・・・・・・・・芝生乞食
のりさん&モコさん、いつも隊長のメシを作ってくれてありがとう。
このキャンプを境に、のりさんのアウトドアグッズが、会うたびに
バージョンアップしてゆく。。。(それもこれも隊長のせい?爆)
岡本っちゃんは、淡々と料理し、そつなく旨いメシを作る
美人姉妹。 なっちん(左)、ちぃ(右)
慣れない道具で一生懸命作ったメシには
二人の”情熱というスパイス”が効いていて旨かった
その夜はかなり盛り上がった!
岡本っちゃんは、のり&ちぃのダッキーペアを思い出し
「ちぃを中心にのりちゃんが回る〜」と、いつまでも大笑いしていた。
あとは、ひたすら下ネタ(エロスではなくオゲレツの方)だった。
←なんや、ここは飲み屋かっ!
速寝のノリさんが寝た後、
岡本っちゃんのリミッターは完全に振っ切れたのだった。。。
翌朝。 相変わらず天気は悪い。
←夫婦のような二人。
後片付けが終わる頃、快晴に変わった。
絶対、この中に雨男か雨女がいるに違いない!
←CDデビューのお知らせ
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本HPに関するトラブルにつきましては、当方では一切責任を負いませんので、それを考慮の上お楽しみ下さい
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