05-09-18〜19 日置川(和歌山県) |
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古座川でのカヌーツーリング05−09−17 古座川を終えた私と ”かず&けい”は、日置川町営向平キャンプ場に着いた。 このキャンプ場は地面が硬いので、硬い地面でも打ち込めるペグを使うか 石を使わねばならない。それ以外は大変過ごしやすいキャンプ場です。 程無くしてダテちゃん夫妻もやって来たので、一緒に買出しに行く。 |
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買出しから戻ると、辺りはもう真っ暗になっていた。 今日は焼肉! ”かず&けい”のキャンプグッズはスゲェ年季が入っている。 昔から家族でよくキャンプに行ってたらしい。 大きなテントの中で家族みんなで寝ていたのに、 近頃では子供達も大きくなり、ついて来なくなったと嘆いていた。 年頃だから仕方ないのかな? でも必ずまた一緒にキャンプできるよ! |
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この日は、ずーっと焼き方を担当してくれたケイにぃ ありがとう。美味しかったよ! |
けっこう、いろいろと話したね いい仲間とこんな素敵な時間を過ごせるなんて思ってもみなかった 人生ってこれだから面白い! |
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翌朝。 メシ炊きにちょっぴり失敗しながらも、楽しそうな”かず&けい”。 今日は日置川(市鹿野橋上〜向平キャンプ場:約10K)をカヌーツーリングします。 ちょうど今日は”西日本なんでもすっとばす会”の面々も日置川を漕ぐらしいので、 時間がうまく合えば御一緒させてもらおう、という訳だ。 そうこうしているうちに、すっとばす会の面々がやってきた。 時間の調整がつき、同じ区間を一緒に漕げることになった。 これは嬉しい! ↓日置川の詳細はこちら↓ |
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市鹿野橋を越えてさらに遡って行くと、左下へ降りる道がある。(わかりにくい) そこを降りると広い河原に出る。 私はファルトなので、組み立てに時間を要する為、 汗ビショになりながら急いで組み立てる。 やっとのことで組み終わり、他のファルトの組み立てを手伝おうとしたら みんな既に完成していた。 はっ、早い!(驚) |
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去年、お酒を持ってくるのを忘れ、日置川にお神酒を捧げられなかったので、 今回は忘れずにお神酒を捧げた。 10:30頃出発。 この河原から少し先の瀬の下まではアユ師がビッシリと並んでいたので 細心の注意を払って出艇。 私の不安とは裏腹に、ここのアユ師達は みんなアイコンタクトがとれる気のきいた人達ばかりでした。 今回の区間は、私自身漕いだことが無く、 また、大勢でのツーリングも久しぶりだったのでとてもワクワクしていた! だから”かず&けい”はもっとドキドキしていただろう。 私にとっては、ほとんど初対面の人ばかりだったが、一人旅と違って退屈しなかった。 常に誰かの前を漕いでいたり、誰かの後を漕いでいるので すぐに話しかけることができるのだ。 少し漕いでは寄り添っておしゃべり。 そしてまた漕ぎ出す、といった感じだ。 |
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一番驚いたのは、隊長さんの動きだった。 ちゃんと先頭に立ってアユ師に断りを入れ、みんなを誘導していた。 レスキューもテキパキとこなしていた。 ”かず&けい”に、すっとばす会を紹介して正解だった。 なんだか安心した。。。 この記事を読んでいて、 これからカヌーを始めようと思ったり、気のきいた仲間と川を下りたいと思った方は ”西日本なんでもすっとばす会”の隊長さんを頼っていけばいい。 すばらしいカヌーライフが始まるだろう! 特に近畿・関西圏の方にとっては申し分のない存在だろう。 ”Penguins Travel”のダテちゃんも、カヌーだけに留まらず、 素敵な企画で遊んでくれるアクティブな好青年です。 彼もいろんな事を知っていて頼りになります。 どちらのHPでも掲示板で面白い企画が持ち上がっているので要チェックだよ! 興味が湧いたら、一人でも恥ずかしがらずに思い切ってメールしてごらん! 心優しい人達が迎えてくれるから。楽しいよぉー!(^;^) |
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それにしても今日は良い天気だ! いつも悪天候にみまわれている”かず&けい”にとって こんな快晴の下でカヌーをするのは初めてらしく、ものすごく感動していた。(笑) どうやら私と”かず&けい”は、すっとばす会との天気相性がイイらしい。(^;^) 空はスカッと晴れ渡り。水質も清冽さを増し、文句無しの日置川だった。 途中、川に全身を浸し、クールダウンさせながら下る。 こういう天気の下では、これがまた気持ちいいんだ! さて、今回一緒に日置川を下った面々を紹介しよう! |
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三河のトンボさん製作のパドル&カヤックを乗りこなすウラジ隊長 斬馬刀(ざんばとう)のようなパドルを振り回しているかと思うと 次の瞬間にはビールを片手に微笑んでいる |
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私のHPでもすっかりお馴染みのダテちゃん。 彼は幅広いフィールドで”純粋に遊ぶ”ことを楽しんでいる。 いつも私にウットリするような企画を持ちかけてくれる。 彼のHP”Penguins Travel”のブログは読んでいて和める。 みんなもダテちゃん主催のペンギントラベルツアーに参加しよう! また彼はいろんな川を下っているので、分からないことがあれば質問してみるといいよ。 彼の奥さんであるアキさんも明るい方で、とても話しやすい。 料理もお上手。 夫婦揃って仲良くさせてもらっている。 うまいもの・うまい酒についても良く知っている。(^;^) ←スピナーベイトでBIGウグイを釣り上げ御満悦の夢枕だてお |
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彼のうしろには軽快なミュージックが流れているのではないか? と思わせるほど動きがリズミカルなmellowさん 初対面であまり話す機会が無かったが、2日目のお別れ時には 川辺まで僕らを見送ってくれた心優しき人 |
快速調理師のジュン君。 最近ではロデオプレイに酔狂しているようだ 彼は、私の高校時代の友人に似ているので親しみやすい存在です 次は一緒に魚釣りにでも行こう! _ |
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とっても仲良しな二人:その1 ジュン君:「えっ!ほんとぉ? ちょっと待って、今そっち行くから!アハハァ!」 |
とっても仲良しな二人:その2 ジュン君:「アハハ! 捕まらないよぉ〜だ! ホラ、こっちこっちぃ〜!」 _ |
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とっても落ち着いているtomさん。 彼も私と同じく”川旅”をする人で、 物事に対する考え方が似ていて、喋っていて可笑しかった。 彼も昔は、私と同じ”ウムナック380”に乗っていたが 今は”ボイジャー450T”を愛用している 彼のHP”Individual Life”を見れば分かるが、 いろんな所へ旅に出掛け、とっても行動力のある人です。 ファルトのことや遠くの川のことについての疑問は彼に聞いてみるといい。 今回のツーリングでは、スターンズで大活躍してましたね。(^;^) |
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寝太郎のぽんちゃん 見ていて驚いたのはバランス感覚がとってもイイところ たぶん他のスポーツも難なくこなすんだろうね 水上のパリジェンヌといったところだ |
男でも嫌になるようなファルトの組み立てから、浅瀬でのポーテージまで ちゃんとこなしていたアナタはえらい! 「自分の船ですから」という確固とした意識をちゃんと持っている 彼女にはぜひ、キャンプ道具一式を積んで川旅をしてほしい |
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熱いハートを持つ男”のりさん” 彼とは初対面だったが、キャンプでの宴会でいろいろ喋ることができ なかなか面白い奴だということがわかった。 私は酒があまり飲めないタチなので、 横で焼酎をグイグイ飲んでいるのを見ていて気持ち良かったよ。 ”かず&けい”を交えた「親と子の関係について」の対話は面白かったね! なんかNHKの討論番組みたいに白熱してた。(^;^) 熱いハートがあるからこそ、ああいう話が楽しく出来るんだ。うん。 話しているうちに、 彼のカヌー遊びに対する考えも聞けて、本当に良かった。 ”なかなかイイ奴だ”という形容詞がピッタリの男だ。 |
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南大阪の雄”ワッチー” 彼は一見、”椎名桔平”のようなニヒルさを漂わせているが、 これがなかなかの好青年だったのだ。 今回の日置川では、ある意味みんなを楽しませてくれたサービス精神旺盛の男だ! (命をかけたサービス精神だったけどね:笑) |
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三河のトンボさんと、その息子さん お父さんがトンボさん、ということは 息子さんのニックネームは”ヤゴさん”になるのだろうか?(^;^) ウラジ隊長が乗っていたカヤックと上写真のカナディアンの製作者である トンボさんはこの他にも自主製作した船を持ってるそうだ その職人技には圧巻である |
カナディアンはやっぱり綺麗なフォルムをしてますねぇ〜 私も乗せてもらいましたが、ものすごい完成度でしたよ トンボさんのキャンプ道具はプロ仕様が多くて驚かされる 見てると「これは何?どうなってんの?」というものが多く、面白かった それにしても素晴らしい。バイタリティーのあるおやっさんだった。 息子さんも、偉大な父をもって感慨深いだろう |
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久しぶりに逢った”リンリンベル親子” ベル:「。。。。。(だれや?このオッサン!)」 隊長:「ははは!忘れるわなぁ〜、一回しか会ってないもんなぁ〜」 リンリン:「あのぉ〜、すいません。 私も覚えてないんですけど、どこかで一緒でしたっけぇ〜?」 隊長:「ゲッ! リンリンさんまで! しっつれーやなぁ〜 ダテちゃんと一緒に鳥取へ海水浴に行ったやんかー!」 リンリン:「あっ!あぁー!思い出した!ベルに靴下を貸してくれた人や!」 隊長:「まったく失礼しちゃうよ!もし今度忘れたら ニ度と忘れられないようにしてやるからなー!ぷんぷん!(^;^)」 | ||
いつも仲良し”かず&けい” この夫婦も、いいコンビです。 見ていて和みます。(^;^) |
人生の荒波も、二人で息を合わせ乗り超えてきたのだろうか? こういう親を持つ子供が羨ましい |
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そして私。 私は普段、何も出来ない(特に食事)ので、いつもみんなが助けてくれる。 みんなの御好意で私が生きている、ということを最近特に実感している。。。 今回のツーリングで、何人かのファルト乗りに出会ったが みんな綺麗に乗っていました。(反省) ぽんちゃんの船は、私とまったく同じ船なのに、船底はまったく別の船のようでした。。。 色も同じ船なので、今度一緒にツーリングする時は 「風神・雷神」の構図で写真を撮りましょう!どっちが風神でどっちが雷神?(^;^) |
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すっとばす会のHPでよく見かける集合写真。 「いつもこうやって集まって撮ってんのか」と思った。。。 |
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河原でランチ |
ケイにぃさん、そのポーズは中学生の時から変わってないでしょう! |
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「あぁ、僕は今、こうして生きている。あぁ。。。よかった。」の図 子犬物語 |
〜 カヌー童話 「ワッチーと妖精」 〜 あるところにワッチーというニヒルな少年がいました。 ワッチーは、今日初めてポリ艇に乗ってみることにしました。 メットとスプレースカートを装着し、カッコイイだろ!とばかりにガンガン漕いでいました。 ある時ワッチーは、なんでもないところで沈してしまいました。 「あれれ?」と思ったワッチーは急いで船から出ようとしました。 がしかし、大変なことに気付きました。コクピットを覆っているスプレースカートは びよ〜ん!びよよぉ〜ん!と伸びるばかりで、一向に外れません。 その時、川の中から、妖精が現われました。 川の妖精はワッチーに言いました。「今、お前が欲しいのは空気か?それともお金か?」 ワッチーはもがきながら答えました。「ク、ク、空気です!」 すると川の妖精は「少年よ、ウソをついてはならぬ!」と言い、消え去りました。 一瞬、訳が分からず呆然とするワッチーだったが、そんな場合ではありません。 ワッチーは余力を振り絞り、脱出しようと足を持ち上げるのですが スプレースカートは相変わらず、びよ〜ん!びよよぉ〜ん!と伸びるだけで外れません。 息ができないワッチーに限界が迫っていました。 するとその時、また先ほどの妖精が現われました。妖精はワッチーに言いました。 「お前に最後のチャンスをやろう! お前が今一番欲しいものは空気か?それとも女か?」 ワッチーはすぐにでも「空気です!」と言いたかったが、ワッチーも社会人です。 要領よく生きるすべを知っている彼は、先ほどのことから機転をきかし、こう言いました。 「お、お、女です!」 すると妖精は言いました。 「おおぉ〜!なんと愚かな少年なんだ。 空気が欲しいに決まってるじゃないか!このウソつきめ〜!」 さすがのワッチーもブチ切れました。 「お前!何が妖精じゃー!コラァー!」と、妖精をシバキかけた時、 ワッチーの前に水面が現われました。ワッチーは急いで息継ぎをしました。 少し正気を取り戻したワッチーですが、依然として水の中です。 もがいて息継ぎをするのが精一杯。 ワッチーは思いました。「オレ、このまま出られないのかな?」 その時です!突然カヤックがものすごいチカラで持ち上げられ、くるりと反転しました。 その勢いでワッチーも”起き上がりこぼし”のように、 川の上にくるりと浮かび上がりました! 見るとそこにはmellowさんがいました。 どうやらmellowさんがカヤックをおこしてくれたようです。 それ以来ワッチーは、妖精の存在なんか信じず mellowさんを「メロウ神」と崇め奉るのであった。。。 何が真実で、何が正義かはその人によってまったく違う、というお話でした。 おっしまいケル。 ワッチーが沈し、息継ぎしながら耐えているのを見た時、私は 「あー、ワッチーはロールをしようと粘ってるんやなぁ。 何度かトライして、アカンかったら沈脱するつもりやなぁ。」と思っていた。 しかし、その様子を見守っていたmellowさんが、 程よい時間でワッチーのひっくり返った船を持ち上げた。 あとで聞くと、ワッチーはスプレーの外し方を教わってなかったそうだ。(爆) みんなはワッチーが既に知っていると思い教えてなかったようだ。(^;^) この日、ワッチーはしみじみと 「空気があんなにありがたいと思ったことはなかった。」と呟いていた。(笑) |
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フリークライミングという趣味を持つワッチー。 ある程度まで登ると、「じゃ、もう降りまーす!」と言うので 川に飛びこむのかと思ったら そのままズルズルズル〜と滑り落ちてきたのには笑った。(それ痛いやろっ!) 後で知ったのだが、ワッチーは高所恐怖症なんだって。おっかしいね。(^;^) 私にとっては未踏の領域なので、いろいろ聞いてみた。 腕力よりも、足を踏ん張る力の方が必要だと知って驚いた。 「ここの壁はコケが生えていてヌルヌルする。」と言っていた。 滑り落ちる時に小指を負傷したらしく、後日会社を休んで病院へ行ったそうだ。 そんな状態にも関わらず 彼はニヒルに「軽く骨にヒビが入ってるようです」と言ってのけるのであった。 なかなか面白い奴だ。(^;^) |
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16:30頃、キャンプ場に戻って来た 車の回収→温泉→買出しが終わると外は真っ暗になっていた | ||
ワッチーとノリさん 宴会で色々話してみて、二人はつくづく”いいコンビ”だな、と思った 2バーナーを貸してくれてありがとうね (^;^) これからは肌寒くなるので、忘れずに鍋ものにチャレンジしてくださいよ! |
ジュン君と、ぽんちゃんと、mellowさん ジュン君はホンマ楽しそうに料理作るねぇ。 さんまの煙には笑えたけど (^;^) ぽんちゃんはさすが女の子!今日は仲秋の名月なのでちゃんとお団子を買っていて みんなにふるまってましたね。 おいしかったよ! 常に酒を探し回っていたmellowさん、今度はもっと話をしてみたい! |
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やっとアキさんの正面からのショット 今回はツーリング自粛の為、地上班としてお疲れさまでした 地上班をしてる間、何か発見はありましたか? _ |
リンリンベル親子とウラジ隊長 リンリンさん、あんた自分達のテーブルをほっぽり出して帰って来なかったね。(笑) ウラジ隊長お疲れさま!なんかイイ椅子に座ってない?ひょっとして隊長イス? (アッ!なんかその言い方はスケベイスみたいなんで止めましょうね:爆) |
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三河のトンボさん親子 遠くから大変でしたね。しかし本当にイイものを見せてもらいました カヌーの製作過程の話も面白かったです |
tomさんのおケツ (笑) あまりたいした料理は作れないと言ってたのに けっこうなものを作ってるじゃありませんか!ごちそうさまでした |
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この日は、日置川(向平キャンプ場〜安居橋:約4K)を下る。昼過ぎには発ちたいので短い区間にした。 時間的な制約がある私と”かず&けい”は、ここで”すっとばす会の面々”とお別れ。お先に発つことにする。 やっぱ大勢でのカヌー&宴会は楽しいな! みなさんお世話になりました。 また今度一緒にツーリングしようね! |
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mellowさんとワッチーに見送られながら出発! |
キャンプ場の岸辺はキレイでしたよー! |
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キャンプ場下の堰堤は、さほど難なく越えられるのであるが その下の瀬に連なるアユ師達を見て吐きそうになったよ。 あそこを通り抜けるのかと思うと、どうしようか?と思ったよ、ほんとに。 礼節をわきまえ、声をかけたり、会釈をしながら、申し訳なさそうにルートどりしていく。 しかし、ここのアユ師も礼節をちゃんと礼節で返してくれる温かい人達でした。 竿を上げてくれたり、会釈で答えてくれた。 よほど釣れていて機嫌が良かったのかもしれない。(^;^) ”かず&けい”は釣り糸が一瞬パドルにまとわりつき、冷や汗をかいたようだが ちゃんとアユ師とコミュニケーションをとっていた。 一番下のアユ師なんか 「この先にちょっとした瀬があるから、ヘバリ付かんようにな、気ぃつけや。」 と気さくに情報を教えてくれ、とても嬉しかった。 |
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僕らも「上は釣れてなかったで。」とか、 「2つ上には誰も入ってないイイ瀬があったよ。」と教えられればいいんだけど アユ師が欲している情報がイマイチよく分かってないからどうしようもない。。。 お互いにイガミ合わずに遊べるのは最高だ! この日も”かず&けい”と一緒に楽しく流れることができた。 かずネェは目で魚ばかり追いかけていた。 ケイにぃは、エビを見つけ興奮していた。 水中に生物がいて、その生物を見ることができる水質の川っていいね。 |
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今日も快晴! どうやら、”この3人だから雨”ってことではないようだ。(ホッ。) |
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安居橋の下でゴール。 かずネェのおにぎりが美味しかったので2つも頂いてしまった。 しっかし、早いなぁー。 アッという間に時間が過ぎてくわ。 この3連休は最高に楽しかった! 僕の夏を締めくくるにふさわしい旅だった。 そしてこの日、僕の夏は終わった。。。 |
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エントランス横にある無料の足湯。 絶景を眺めながら足湯に浸かる 隣にある道の駅”志原海岸”では海の幸も食べることが出来る 日置川町は”鮎とテニスのまち”ということなので 日置川町出身の”大阪のおばはん”に聞いたところ テニスが盛んに行われ、けっこう強豪なんだって! |
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